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熟女人妻・美香―人妻薬剤師の禁断の処方箋―
第4章 疼く熟れる体。禁断の処方箋~同窓会
「はい、チーズ」

皆が笑顔で集合写真に写る。今日のために買ったホワイトグリーンのワンピース。スタイルがとても綺麗に見えるデザインなの。タイトスカートから伸びる黒パンストの光沢が私の美脚をより一層引き立ててくれる。

ある夏の日。母校であるK高校の20年ぶりの同窓会が開かれた。K高校は大阪府内で屈指の公立の進学校。そこで元彼と再会しました。既婚の私にとっては別に他の男なんてどうでもいい。とにかく、元彼に会いたくて、声が聞きたくて同窓会に出席したようなもの。そして、会うべくして会った二人。

時計のネジが過去に巻き戻される。

***************
「ねえ、美香…4人でカラオケ行こうよ」

親友の理恵はもう呂律が回らないぐらいに酔っぱらっている。理恵は元彼に腕組みしながらふらふらと前を歩いている。元彼の手は理恵の腰を抱え、彼女の手は元彼のお尻をさわさわとタッチしている。

(もう、この二人、かなり怪しいわね)

理恵と私、そして理恵の元彼と、私の元彼の章介の4人で梅田のカラオケ屋に入る。部屋に入るなり、理恵と元彼はソファーの上で抱き合い、人目も憚らずキスを交わし始めた。

驚く私を横目に、理恵は元彼の膝の上に乗る。元彼とキスをしながら、スカートを捲し上げられると、ベージュのパンストの下のオレンジ色のパンティが露になった。

(理恵、あなたって…エッチしにきたの。)

「こうしようか」

章介はそう言うと、カラオケモニターの明かりを消し、部屋の明かりを暗転させる。部屋の中が薄い間接照明だけの世界になった。

「ねえ、歌わないの?」

「ああ、歌わない。それに、あの二人。歌いにきてるわけじゃなさそうやしな」

章介はぶっきらぼうながらも、彼の瞳には妖しげな光が宿っていた。

淡い光の中で私たちとは反対のソファーの隅で2つの影がゆらゆらと動いている。

「ねえ、私たち、どうする?」

「そうやな…このままここに居るか…ドロンするかやな。」

「せっかくゆっくりできると思ったのに」

私の言葉に彼は私の肩に手を回し、私の頭をぐっと引き寄せる。私はその力に抗わず、彼にピタリとくっつくと、彼の肩に頭を乗せる。
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