この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Dilemma
第2章 【過去一好きだった元カレ】





「さっきの、もう1回言って?私は誰のものだって?」


「え…?あぁ、成瀬瑞希は俺のものです」


「ふふふ、まだOKしてないのに?」


「お試し期間であっても他の人には渡しません」


「んふふ、独占欲強いねぇ〜?」


「ダメですか?そういうの嫌い?」


「まぁ、私もキスしちゃってるし同類か」


「そうですよ、その度に俺は脈ありかなって思うくらいは大目に見てくれますよね?」


「ん〜どうだろ?」


「えっ、酷い」


「クスッ…したいなって思ったからしただけ」


「あざといな」


「そうだよ?だから騙されないで」


「いや、成瀬先輩だけそのあざとさ許します」


「激甘……ねぇ、本当に今まで騙されて悪い女に引っ掛からなかったの?」


「ないっすよ、そもそも俺、あまり付き合った事ないんで」


「え…?」


「意外でした?本当は全然チャラくないんすよ、俺」


「ふーん……」


「あ、それ全然信じてくれてないやつだ」


「違う違う、何でかな?って考えてただけ」


「あぁ、もう!その答えは先輩食べた後でも良いですか?」


「食べちゃうの?」


「え…ダメ?だってもう」



わざと硬くなったの気付かせてきて
どっちがあざといんだか
ダメだよって諭したらキミは怯んじゃう?
それとも引き下がらない?



私は後者の方が好きだけど……



「どっちが正しいと思う?今からキミは私を食べちゃうのか、はたまた食べられちゃうのか……どっちなんだろうね?」



そう言ってあげたらキミは迷わず擦り付けてきた



「食べられたいです…」


「良い子だね、じゃ、ベッド連れてって」



悦んでお姫様抱っこするあたりは可愛いなって思うよ
こんなの、ただのセフレだね
キミは好きだと認めてもらえて
大きな期待を持っているかも知れないけれど
私はただ、性欲に勝てなかっただけ……
なんて、酷い女を演じてみたり
ベッドの上で押し倒し、悪い女にもなってみせる



後で虚しくなるだけなのにってわかっていても、
猛烈に今、キミとセックスがしたい







/18ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ