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Dilemma
第2章 【過去一好きだった元カレ】
でもね、
こんなに相性が良いのも珍しいよねって
セックスしながら思うよ
食べられたいキミは私の下で悶えてる
この景色が一番好きなのかも
「ちょっ…そんなに動いたらすぐにイっちゃいますって」
「我慢して」
「えっ…無理っ…ダメ、まだイキたくない…っ」
「あぁ…気持ち良いね、奥まで届いてるよ」
「あぁ…あぁ…っ」
首振って逃れようとしてもダメ、許さない
先にイかせて…?
そこまできてるから
「あぁっ…!出るっ!」
「待って、イクっ…!」
あぁ…わかる、ナカでめっちゃ出てるね
波打ってる、たくさん出た?んふふ、可愛い
身体を前に倒してキスをする
どうした?放心状態?
ベッドから降りてナイトガウンを羽織る
冷蔵庫からミネラルウォーターを出して喉を潤す
ベッドまで戻り、口移しで飲ませるの
まだ放心状態でウケる
「お腹空いてない?」
「ん……まだ食べれます」
「え?クスッ…そうじゃなくて、軽めのやつ作ろうか?」
「ん〜〜〜この人、沼らせてくる〜!」
ベッドに腰掛けていた私に抱き着いてきて
そう言うの
つむじ見えてる、可愛い
「まだシたい」って甘えてくるのも良いけど
スルリとすり抜けておあずけするのが私の手
ナイトウェアを渡して再びキッチンへ移動する
お米を洗ってセットしたら後ろからハグしてきた
「ねぇ、マジで沼ってます、瑞希さんに」
「…うん、知ってる」
「んーー瑞希さん良い匂いする」
「ねぇ、その呼び方禁止」
「え〜何で?」
「くすぐったいから」
「え、何なんすか、その可愛い理由」
「誰にもそう呼ばれた事ないのよ」
「じゃあ、益々そう呼びたいです、俺」
これは延々と続きそうね
別に良いけど、と許したらめちゃ喜んでる
2人きりの時はそう呼ぶって、
ボロが出ないようにしてね
って、夜食の用意してるのに
バックハグから顎クイされて唇重なってる……
ナイトガウンの上からおっぱい揉まないの、コラ

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