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『帰り花の夜に』~義母の静謐なる背徳
第4章 義息~超えてはいけない境界線(3)
やがて亮介が身を翻して仰向けになると、私は彼の腰の上へと跨がり、熱を帯びた瞳を細めて自ら腰を揺らし始めた。薄い月光に透ける白い肢体。吐息を刻むたびに、成熟した豊かな乳房が暗がりの中で妖しく波打つ。
己の快感の赴くままに腰の角度を微調整し、私は彼の猛々しい楔を最深部で swallow していく。時折、彼が下から力強く突き上げると、私の喉から短い喘ぎが零れ落ち、快楽に蕩けた表情が露わになる。亮介はその一部始終を、特等席で見下ろすように凝視していた。
年上の女のすべてを委ねさせ、その悦楽を己の手で支配しているという倒錯した全能感が、彼の若い肉体を底知れぬ興奮で満たしていく。
「はぁっ……亮介くんの上で……見てごらんなさい……自分でいちばん感じるところに、擦りつけているのよ……あっ、奥に届いてる……こんな音、聞こえるでしょう? 私のそこが……もっと、下から突き上げて……」
対面で重なり合ったまま、私は腰をねっとりと前後に擦り合わせた。じゅるり、ぐちゅりと、結合の裂け目から粘つくような水音が溢れ出す。私は自らの両の手で豊満な胸を揉みしだき、彼を見下ろして淫靡な笑みを浮かべた。
「葉月には絶対に内緒よ……こんな破廉恥なこと……はぁっ、いいわ……もっと強く締めてあげる……」
興奮を極めた亮介が強引に体勢を崩し、私を布団の上に四つん這いに据え直した。汗のひと筋が白い背の窪みを伝い落ちるのを、彼は飢えた獣のように見据える。背後から両の乳房を鷲掴みにし、躊躇うことなく一息に深奥を貫いた。私の口から漏れた甲高い悲鳴が、彼の無慈悲な征服欲に油を注ぐ。
対面では届き得なかった未踏の領域へ、硬直した先端が的確に突き刺さる。彼がわずかに腰を浮かせ、穿つ角度を変えるたびに、私の喉の奥からくぐもった呻きが迸り、全身の筋肉が過敏に痙攣した。
「あああっ……後ろからは……深すぎるわ……亮介くんの、すごい……もっと、もっと激しく……私を壊してしまうくらいに突いて……!」
乱れたシーツに顔を押し当てながら、私は自ら腰を背後へと激しく打ちつける。頭の片隅で、再び葉月の存在が亡霊のように明滅した。もしも今、娘がこの扉を押し開けたら――その恐ろしくも甘美な妄想が、私の背徳の炎を限界まで燃え上がらせていた。
己の快感の赴くままに腰の角度を微調整し、私は彼の猛々しい楔を最深部で swallow していく。時折、彼が下から力強く突き上げると、私の喉から短い喘ぎが零れ落ち、快楽に蕩けた表情が露わになる。亮介はその一部始終を、特等席で見下ろすように凝視していた。
年上の女のすべてを委ねさせ、その悦楽を己の手で支配しているという倒錯した全能感が、彼の若い肉体を底知れぬ興奮で満たしていく。
「はぁっ……亮介くんの上で……見てごらんなさい……自分でいちばん感じるところに、擦りつけているのよ……あっ、奥に届いてる……こんな音、聞こえるでしょう? 私のそこが……もっと、下から突き上げて……」
対面で重なり合ったまま、私は腰をねっとりと前後に擦り合わせた。じゅるり、ぐちゅりと、結合の裂け目から粘つくような水音が溢れ出す。私は自らの両の手で豊満な胸を揉みしだき、彼を見下ろして淫靡な笑みを浮かべた。
「葉月には絶対に内緒よ……こんな破廉恥なこと……はぁっ、いいわ……もっと強く締めてあげる……」
興奮を極めた亮介が強引に体勢を崩し、私を布団の上に四つん這いに据え直した。汗のひと筋が白い背の窪みを伝い落ちるのを、彼は飢えた獣のように見据える。背後から両の乳房を鷲掴みにし、躊躇うことなく一息に深奥を貫いた。私の口から漏れた甲高い悲鳴が、彼の無慈悲な征服欲に油を注ぐ。
対面では届き得なかった未踏の領域へ、硬直した先端が的確に突き刺さる。彼がわずかに腰を浮かせ、穿つ角度を変えるたびに、私の喉の奥からくぐもった呻きが迸り、全身の筋肉が過敏に痙攣した。
「あああっ……後ろからは……深すぎるわ……亮介くんの、すごい……もっと、もっと激しく……私を壊してしまうくらいに突いて……!」
乱れたシーツに顔を押し当てながら、私は自ら腰を背後へと激しく打ちつける。頭の片隅で、再び葉月の存在が亡霊のように明滅した。もしも今、娘がこの扉を押し開けたら――その恐ろしくも甘美な妄想が、私の背徳の炎を限界まで燃え上がらせていた。

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