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『帰り花の夜に』~義母の静謐なる背徳
第4章 義息~超えてはいけない境界線(3)
静寂に沈む夏の夜の底で、二人の肉体はさらに深く、逃れようもなく絡み合っていた。
亮介の剛直が内奥を往復するたび、年月を経て成熟を極めた女の秘肉は、その底知れぬ妖艶さを惜しげもなく晒し出していた。濃い紫紅を帯びた陰唇を打ち震わせ、窄まりの奥深くで熱い肉茎をねっとりと呑み干しては、泡立つ愛液を白く滲ませ、狂おしく身を乱す。
幾度もの交情を重ねてなおしなやかさを失わない肉襞は、大きく押し開かれたまま、彼の猛々しい怒張を柔らかく包み込んで離さない。薄い茂みの奥で濡れ光る割れ目のすべてが露わになり、激しい水音を立てながら、彼の苛烈な蠢きに合わせて卑猥に蠢動していた。
「はああっ、あ……っ」
私は歯を食いしばり、全身を貫く甘美な激痛のような快楽に耐えた。枕の両端を爪が食い込むほどに握り締め、全身の筋肉を硬直させる。それでも内壁は意志を裏切って過敏に収縮し、入り口から最奥に至るまで幾重にも締め上げて、彼の亀頭を強固に捕らえて離さない。一度男を受け入れれば骨抜きにしてしまう名器の如き肉壺――柔らかく蕩けながらも随所で淫らに窄まり、熱を帯びた粘膜が自ら獲物を貪るように絡みついてくるのだ。
「んあっ……亮介くん……見てごらんなさい……こんなに……熱く蕩けて……あなたのすべてを呑み込んでいるわ……ふふ、すごい音でしょう……」
私の掠れた声は官能に震えながらも、年長の女としての妖しい余裕を漂わせていた。薄い壁のすぐ向こうで眠る娘の気配を、意識の片隅で背徳の媚薬として味わいながら。
「ああ……締まるわ……私の奥が、あなたの熱い肉塊で埋め尽くされて……もっと、最深部まで……余すところなく貫いて……」
亮介が深く腰を沈めるたび、濡れそぼる肉襞がぱたぱたと剛直にまつわりつき、白く泡立った蜜雫が結合の隙間からとめどなく溢れ出す。成熟した肉体の真価は、ただ柔らかいだけにとどまらない。
入り口は狭く締めつけ、奥は熱く波打ち、まるで男の形を記憶したかのように吸い付いて離さないのだ。私は自ら腰をくねらせ、その深淵を惜しみなく差し出しながら、暗がりの中で低く喘ぎ続けた。
亮介の剛直が内奥を往復するたび、年月を経て成熟を極めた女の秘肉は、その底知れぬ妖艶さを惜しげもなく晒し出していた。濃い紫紅を帯びた陰唇を打ち震わせ、窄まりの奥深くで熱い肉茎をねっとりと呑み干しては、泡立つ愛液を白く滲ませ、狂おしく身を乱す。
幾度もの交情を重ねてなおしなやかさを失わない肉襞は、大きく押し開かれたまま、彼の猛々しい怒張を柔らかく包み込んで離さない。薄い茂みの奥で濡れ光る割れ目のすべてが露わになり、激しい水音を立てながら、彼の苛烈な蠢きに合わせて卑猥に蠢動していた。
「はああっ、あ……っ」
私は歯を食いしばり、全身を貫く甘美な激痛のような快楽に耐えた。枕の両端を爪が食い込むほどに握り締め、全身の筋肉を硬直させる。それでも内壁は意志を裏切って過敏に収縮し、入り口から最奥に至るまで幾重にも締め上げて、彼の亀頭を強固に捕らえて離さない。一度男を受け入れれば骨抜きにしてしまう名器の如き肉壺――柔らかく蕩けながらも随所で淫らに窄まり、熱を帯びた粘膜が自ら獲物を貪るように絡みついてくるのだ。
「んあっ……亮介くん……見てごらんなさい……こんなに……熱く蕩けて……あなたのすべてを呑み込んでいるわ……ふふ、すごい音でしょう……」
私の掠れた声は官能に震えながらも、年長の女としての妖しい余裕を漂わせていた。薄い壁のすぐ向こうで眠る娘の気配を、意識の片隅で背徳の媚薬として味わいながら。
「ああ……締まるわ……私の奥が、あなたの熱い肉塊で埋め尽くされて……もっと、最深部まで……余すところなく貫いて……」
亮介が深く腰を沈めるたび、濡れそぼる肉襞がぱたぱたと剛直にまつわりつき、白く泡立った蜜雫が結合の隙間からとめどなく溢れ出す。成熟した肉体の真価は、ただ柔らかいだけにとどまらない。
入り口は狭く締めつけ、奥は熱く波打ち、まるで男の形を記憶したかのように吸い付いて離さないのだ。私は自ら腰をくねらせ、その深淵を惜しみなく差し出しながら、暗がりの中で低く喘ぎ続けた。

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