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ほしいままに
第31章 半年ののち
腰ががくがく震えて、将行さんの手を、吹き出す潮が濡らした。
快感のしびれが全身を満たし、体の芯から手足の先まで、熱のさざ波のようなものが広がっていく。
視界がぼやけ、やがて白い光しか見えなくなった。
「…どうした?」
声を掛けられて我に返った。意識が遠のいていたのを将行さんの囁きが呼び戻してくれたみたいだった。
将行さんは私の額にキスをしてから服を脱いだ。
前よりも引き締まったお腹を私のお腹にぴたりとくっつけて抱き合う。
「将行さんにも気持ちよくなって欲しい」
私が言うと、彼は恥ずかしそうに言った。
「先に君を気持ちよくさせたい」
「もうすごく気持ちよくなってる」
「実は俺ももういきそうなくらい感じてる。君の顔を見てるだけで」
快感のしびれが全身を満たし、体の芯から手足の先まで、熱のさざ波のようなものが広がっていく。
視界がぼやけ、やがて白い光しか見えなくなった。
「…どうした?」
声を掛けられて我に返った。意識が遠のいていたのを将行さんの囁きが呼び戻してくれたみたいだった。
将行さんは私の額にキスをしてから服を脱いだ。
前よりも引き締まったお腹を私のお腹にぴたりとくっつけて抱き合う。
「将行さんにも気持ちよくなって欲しい」
私が言うと、彼は恥ずかしそうに言った。
「先に君を気持ちよくさせたい」
「もうすごく気持ちよくなってる」
「実は俺ももういきそうなくらい感じてる。君の顔を見てるだけで」

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