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ほしいままに
第31章 半年ののち
頬にキスをして、腰の動きを速める。
二人の吐息と水音、肌がぶつかり合う音、ベッドのきしむ音が、部屋を満たす。
私は全身で将行さんを味わった。
将行さんは私の背中や腰を撫でながら、甘い声で呻いた。
繋がり合ったままベッドに倒れ、将行さんが上になった。
ぐっと奥まで挿入れられ、耐えきれないほどの快感にあごを跳ね上げた。
「澪奈」
甘い声で名前を呼ばれ、また全身が震え出す。
私はこの半年の間ずっと、この声で名前を呼んで欲しいと望んできた。
深い色をした将行さんの目に見つめられ、息が苦しくなる。
会えない間ずっと、この瞳に私だけを映して欲しいと望んできた。
逃げ出す前の晩に、将行さんがこの深い色を湛えた真剣なまなざしで、私に言った言葉が蘇る。
『俺のそばにいてくれ。君がしたいと思ったら、俺はすぐに、いくらでも君を抱くから。他の男の所へは行かないでくれ。欲しいだけ、俺だけを求めてくれ』
二人の吐息と水音、肌がぶつかり合う音、ベッドのきしむ音が、部屋を満たす。
私は全身で将行さんを味わった。
将行さんは私の背中や腰を撫でながら、甘い声で呻いた。
繋がり合ったままベッドに倒れ、将行さんが上になった。
ぐっと奥まで挿入れられ、耐えきれないほどの快感にあごを跳ね上げた。
「澪奈」
甘い声で名前を呼ばれ、また全身が震え出す。
私はこの半年の間ずっと、この声で名前を呼んで欲しいと望んできた。
深い色をした将行さんの目に見つめられ、息が苦しくなる。
会えない間ずっと、この瞳に私だけを映して欲しいと望んできた。
逃げ出す前の晩に、将行さんがこの深い色を湛えた真剣なまなざしで、私に言った言葉が蘇る。
『俺のそばにいてくれ。君がしたいと思ったら、俺はすぐに、いくらでも君を抱くから。他の男の所へは行かないでくれ。欲しいだけ、俺だけを求めてくれ』

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