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白衣を脱いだら~熟れた蜜の囁き
第6章 出会い(6)
美香は慣れた様で体勢を少しずつ変化させた。
上体を深く前へ傾け、両手を僕の胸に預ける。体重が掌に移る瞬間、結合の角度が静かに、しかし決定的に変わった。膣膜がペニスの尖端を、膣内のいちばん奥の、敏感な核へと正確に押し当てる。
入り口はペニスを根元から強く締めつけたまま、熱い蜜を溢れさせ、より密に、よりぬるりと密着する。それはまるで、深く静かな井戸の底で、二つの影がぬるりと重なり合い、離れることを拒むような感触だった。
美香は、自らの意志で腰を波打たせた。
沈んでは浮き、浮いては沈む。
リズミカルな上下動は、どこか遠いジャズの即興演奏のように、一定の型を保ちながら、微細な揺らぎを孕んでいた。ペニスが現れるたびに、薄い陰毛の下で、蜜に濡れたヴァギナの唇がピンクにめくれ上がり、沈むたびに彼を根元まで飲み込む。
ツンと上を向いた小さな乳房が、重力に従って優美な弧を描き、汗に濡れた白い肌が光を受けて艶めく。甘い吐息が部屋に溶け、結合部からは、ぬちゃり、ぬちゃりと、湿った和音が絶え間なく響く。
その動きの合間に、美香の喉から、短く、熱を帯びた声が洩れた。
「あっつ、あっつ」
それは、言葉というより、むしろ体の奥から直接に溢れ出た音のようだった。井戸の底で響く、微かな水音のように、あるいは夜の海で波が岩に当たる短い音のように、規則正しく、しかし抑えきれずに繰り返される。腰を沈めるたびに、その声が僕の胸に届き、結合部の熱と混じり合う。
時折、美香は瞳をトロリと潤ませて、僕の顔を上から覗き込んだ。
その視線には、ただ溺れるのではない、自らの欲望のままに僕を味わい尽くそうとする、凛とした悦楽が宿っていた。
男を支配しているという、静かでサディスティックな光が、黒い瞳の奥に灯っている。それは、夜の森で、こちらをじっと見つめている小さな獣の目に似ていた。
明確な意志と、静かな、しかし確実な食欲だけがある。腰を沈めるたびに、美香の内部が熱く脈打ち、入り口が僕を離すまいと痙攣する。その締めつけが、昭吾の表情をわずかに歪ませるのを、彼女は上から見逃さなかった。
昭吾は美香の目をまともに受けて低く息を吐いた。
「美香さん……今の目、すごいな……」
「なによ……それ……目がすごいって、どういう意味?」
「いや……悪い意味じゃなくて……眼力が凄いって意味です」
上体を深く前へ傾け、両手を僕の胸に預ける。体重が掌に移る瞬間、結合の角度が静かに、しかし決定的に変わった。膣膜がペニスの尖端を、膣内のいちばん奥の、敏感な核へと正確に押し当てる。
入り口はペニスを根元から強く締めつけたまま、熱い蜜を溢れさせ、より密に、よりぬるりと密着する。それはまるで、深く静かな井戸の底で、二つの影がぬるりと重なり合い、離れることを拒むような感触だった。
美香は、自らの意志で腰を波打たせた。
沈んでは浮き、浮いては沈む。
リズミカルな上下動は、どこか遠いジャズの即興演奏のように、一定の型を保ちながら、微細な揺らぎを孕んでいた。ペニスが現れるたびに、薄い陰毛の下で、蜜に濡れたヴァギナの唇がピンクにめくれ上がり、沈むたびに彼を根元まで飲み込む。
ツンと上を向いた小さな乳房が、重力に従って優美な弧を描き、汗に濡れた白い肌が光を受けて艶めく。甘い吐息が部屋に溶け、結合部からは、ぬちゃり、ぬちゃりと、湿った和音が絶え間なく響く。
その動きの合間に、美香の喉から、短く、熱を帯びた声が洩れた。
「あっつ、あっつ」
それは、言葉というより、むしろ体の奥から直接に溢れ出た音のようだった。井戸の底で響く、微かな水音のように、あるいは夜の海で波が岩に当たる短い音のように、規則正しく、しかし抑えきれずに繰り返される。腰を沈めるたびに、その声が僕の胸に届き、結合部の熱と混じり合う。
時折、美香は瞳をトロリと潤ませて、僕の顔を上から覗き込んだ。
その視線には、ただ溺れるのではない、自らの欲望のままに僕を味わい尽くそうとする、凛とした悦楽が宿っていた。
男を支配しているという、静かでサディスティックな光が、黒い瞳の奥に灯っている。それは、夜の森で、こちらをじっと見つめている小さな獣の目に似ていた。
明確な意志と、静かな、しかし確実な食欲だけがある。腰を沈めるたびに、美香の内部が熱く脈打ち、入り口が僕を離すまいと痙攣する。その締めつけが、昭吾の表情をわずかに歪ませるのを、彼女は上から見逃さなかった。
昭吾は美香の目をまともに受けて低く息を吐いた。
「美香さん……今の目、すごいな……」
「なによ……それ……目がすごいって、どういう意味?」
「いや……悪い意味じゃなくて……眼力が凄いって意味です」

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