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不倫王の憂鬱
第2章 社内40%制覇
愛奈には彼に告白した時には付き合って1年半になる男がいた。
それでも不倫王である彼に愛奈が近付いたのは野性的な女の本能か・・・彼の大人の魅力・色気に毒されたのだろう。
愛奈が告白して2~3度の関係を持った時に彼に誕生日が来た。
愛奈は
「これ、似合うと思います。会社でしてくれると嬉しいです。」
とLVの地味なネクタイと手紙をプレゼントされた。
余談だが、彼は社会に出て以来、ヴェルサーチのネクタイ以外はしないことを決めていたので、実はあまりしたくないネクタイだったのだが、会社に数回していったことがある。
「ありがとう。これ欲しかったやつだよ。高かっただろうに、ほんと嬉しいよ。しょっちゅう使わせてもらうね」
彼は部下である愛奈にLVの日は彼が愛奈の部屋に泊まる日ということを告げておいた。
彼も何人もの女がいる中で愛奈だけの時間を作るのは困難を極めたがなるべく最初のうちは週末である金曜日の夜に愛奈の部屋に泊まるようにしていた。
会社の部下だけに後々を考えて愛奈の嵌め撮り写真をポラロイドで30枚ほど確保した。
裸になれば愛奈はそれは美しかった。
股上が浅くぷりんっとした肉の締まった尻は誰が見ても頬ずりをしたくなるほど。
肛門にもおくれ毛も生えておらず、まさにヴィーナスのよう。
それでも不倫王である彼に愛奈が近付いたのは野性的な女の本能か・・・彼の大人の魅力・色気に毒されたのだろう。
愛奈が告白して2~3度の関係を持った時に彼に誕生日が来た。
愛奈は
「これ、似合うと思います。会社でしてくれると嬉しいです。」
とLVの地味なネクタイと手紙をプレゼントされた。
余談だが、彼は社会に出て以来、ヴェルサーチのネクタイ以外はしないことを決めていたので、実はあまりしたくないネクタイだったのだが、会社に数回していったことがある。
「ありがとう。これ欲しかったやつだよ。高かっただろうに、ほんと嬉しいよ。しょっちゅう使わせてもらうね」
彼は部下である愛奈にLVの日は彼が愛奈の部屋に泊まる日ということを告げておいた。
彼も何人もの女がいる中で愛奈だけの時間を作るのは困難を極めたがなるべく最初のうちは週末である金曜日の夜に愛奈の部屋に泊まるようにしていた。
会社の部下だけに後々を考えて愛奈の嵌め撮り写真をポラロイドで30枚ほど確保した。
裸になれば愛奈はそれは美しかった。
股上が浅くぷりんっとした肉の締まった尻は誰が見ても頬ずりをしたくなるほど。
肛門にもおくれ毛も生えておらず、まさにヴィーナスのよう。