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不倫王の憂鬱
第2章 社内40%制覇
愛奈はこれほどのスタイルを持ち得ながら男性経験は数人程であった。

「お前、今までもったいないね。そんなに男に惚れっぽいのに何でHはしないのさ?」

「なんかHに行くような雰囲気になると戦闘モードみたいになるのが嫌なんです。」

「ああ、そっか。男はまあそんなもんだがね」

愛奈を抱きながら唇を交わすと愛奈が雌豹のような目つきに変わった。

”・・・・。
ん?お前が戦闘モード・・・。
ああああ!なるほど!愛奈が戦闘モードって事か!!納得!”

愛奈は少し上目づかいでターゲットを追い詰める女スパイのギアでも入ったかのように彼の抱擁に何倍ものキスで応戦する。

愛奈の布団に傾れ込み愛奈を抱きながら彼は

”少し開発してみるかな。”

愛奈の海溝は今にも津波を起こしそうなほどだったが小さく膨らんだ小陰唇がどうにか堰の役目を果たしていた。

彼が陰核に中指を押し当て人差指と中指で大陰唇を拡げながら上下に擦ると愛奈は呻いた。

「あんっ!すごい。すごくいい、気持ちいい!うううん、ああああんん・・・」

彼は愛奈を自分の上に乗せて69の形でお互いの性器を愛撫し合った。

愛奈は完全なモードに入ったようでジュポジュポと彼の陰茎を喉の奥深くに含んだり出したりをかなりのスピードで繰り返す。

愛奈の遊んでいる手を彼は自分の陰嚢に充てさせておく。

突然、愛奈が陰茎から唇を離し、
「ダメ、イッちゃいます。」

と彼の頭を両足で力強く挟みながら愛奈は1度目を果てた。

そんな状態を何度も繰り返し、さんざん焦らしたあと、愛奈の身体に自分の身体を割り込ませて行った・・・。



その後、何ヶ月かアナルや電マ等で彼女を開発し、彼は愛奈を野に放った。
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