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不倫王の憂鬱
第2章 社内40%制覇
彼女は挿入されるモノを見ながら少しづつ目を閉じた。

彼は亀頭のアンテナを張り巡らせ、彼女の性感点を探していた。

「ああんん・・・ううん・・・はあ・・・」

まだ彼女のピンポイントではない様だ。

Gスポットの少し奥の壁を海老反りさせながら亀頭で強く押してみた。

「ああああああ!!!そこ!そこいい!ああああ!!!」

今までと違う反応。

少しづつ強めの注挿にしていく。

「あああ!ダメ!そこ、そこ!ダメなの!!ああああ!!イク!イク!!ああああ!!」

 まずは1回大きくイカせておいた。
勿論、彼はまだだ。

「・・・・・・・・・。」


志津江は静まり返っている。


少しして、彼はまた彼女の奥に分身を預けた。

「ぁぁぁ・・ぁぁぁあああ・・・またイッちゃう!ああ!ああああ!あああああああああああ!お願い!来て!!来て!」


彼はそれでも冷静に志津江の膣内を責める。

彼の硬くなったモノは的確に彼女のそれを貫く。

「お願い!お願い!来て!!ああああ!あああ!く~~っ!!」

2回目もイッたようだがそれでも彼は容赦しない。

更に彼女をそのまま貫いていると

「あああ!殺して!!殺して!!もうだめ!イック~~~!!」

彼はこれを3~4回繰り返し愉しみ、最後に彼女の臍の中に白い体液の泉を湧かせた。

この時から彼女にとっても彼にとっても身体の相性があまりにも良すぎる事で、
"離れられない・・・”

そんな仲になったのだった・・・。
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