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不倫王の憂鬱
第2章 社内40%制覇
彼らは3回目の不倫王の訪問時にゴルフを泊まりで楽しんだ。
そこでは淫ら過ぎる情事を楽しみながらのゴルフだったので二人にとっては思い出となっている。
ログハウスの中のソファがワインレッドで少し古臭いのに、何故かこの時の二人にはお似合いに感じたものだった。
シングルの2つのベッドを動かしてくっつけダブルベッドとしてその場の愛を交わす情事に没頭した。
電マが彼女の陰核を責めた時、
「あああ!ああああああ!!すごい!すごいの!入れて!入れて~~!!」
と彼女がすぐにも欲しがったのが今は昔の様だ。
それでも彼は挿入はせずに焦らした。
「69しよ。上に乗って。」
彼女は素直に頭を彼の下腹部に持っていき、自分の淫靡な性器を彼の鼻に突きつける。
彼は電マで敏感になっている陰核に舌を這わせ、縦舐めではなく、横舐めをした。
志津江には横舐めはかなり利く様だった。
感じるのを防ぐために志津江は彼のイチモツを口に含みながら超高速的な上下運動をこなそうとする。
しかし、彼は百戦錬磨だ。
彼は自分の快感を薄らげるために志津江の陰核を強く吸った。
これには志津江も参った。
「あああ!もう!だめ!!だめだめ!ああああ!いぐっ!いっく~~!!」
彼女は全身の力が抜けた様に彼の身体の上に突っ伏した。
「お願い・・・入れて・・・。もう堪らないの・・・お願いだから、少しでいいから入れて・・・。」
彼は少し正気に戻り始めた彼女の陰核に舌を這わせてまたも吸う。
吸う。吸う。
彼女の敏感な突起は、今にも破裂しそうに赤くなって隆起している。
「もう!早く入れて!」
少し、彼女も彼のモノを含むことに疲れてらしい。
彼はベッドの端に志津江の身体を持っていき足で踏ん張れるように壁に足裏をつけて亀頭を少しづつ、彼女に見えるように入れていった。
そこでは淫ら過ぎる情事を楽しみながらのゴルフだったので二人にとっては思い出となっている。
ログハウスの中のソファがワインレッドで少し古臭いのに、何故かこの時の二人にはお似合いに感じたものだった。
シングルの2つのベッドを動かしてくっつけダブルベッドとしてその場の愛を交わす情事に没頭した。
電マが彼女の陰核を責めた時、
「あああ!ああああああ!!すごい!すごいの!入れて!入れて~~!!」
と彼女がすぐにも欲しがったのが今は昔の様だ。
それでも彼は挿入はせずに焦らした。
「69しよ。上に乗って。」
彼女は素直に頭を彼の下腹部に持っていき、自分の淫靡な性器を彼の鼻に突きつける。
彼は電マで敏感になっている陰核に舌を這わせ、縦舐めではなく、横舐めをした。
志津江には横舐めはかなり利く様だった。
感じるのを防ぐために志津江は彼のイチモツを口に含みながら超高速的な上下運動をこなそうとする。
しかし、彼は百戦錬磨だ。
彼は自分の快感を薄らげるために志津江の陰核を強く吸った。
これには志津江も参った。
「あああ!もう!だめ!!だめだめ!ああああ!いぐっ!いっく~~!!」
彼女は全身の力が抜けた様に彼の身体の上に突っ伏した。
「お願い・・・入れて・・・。もう堪らないの・・・お願いだから、少しでいいから入れて・・・。」
彼は少し正気に戻り始めた彼女の陰核に舌を這わせてまたも吸う。
吸う。吸う。
彼女の敏感な突起は、今にも破裂しそうに赤くなって隆起している。
「もう!早く入れて!」
少し、彼女も彼のモノを含むことに疲れてらしい。
彼はベッドの端に志津江の身体を持っていき足で踏ん張れるように壁に足裏をつけて亀頭を少しづつ、彼女に見えるように入れていった。