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不倫王の憂鬱
第2章 社内40%制覇
ベッドでの由佳はアイスドールと揶揄される部分は微塵も無い。
決して大きな喘ぎ声は出さないが、彼の腕にしがみつき体を硬直させてのイキっぷりはある意味価値がある。
由佳の身体は愛撫されると同時に着火され、火照り始める。
「熱い、熱いの。」
「お前がエッチを好きだからだね」
「そう、エッチ好きなの・・・。ずっと好きだったけど・・・自分からは言えなくて・・・。」
「俺には何でも言いな」
「うん」
由佳は耳の穴を吸われるとかなり腰に来るらしく、浮いた腰が何度かベッドから落ちそうになっている。
均整の取れたウエスト部分には余分な肉も付いていない。
腰骨の形が綺麗に浮き上がる程だ。
たわわな胸も感度は良く、ニップルは小さめだが吸い込むとパフィーに変わってくる。
まだ強い愛撫は痛がるが優しく愛撫すると、由佳はこの世から別次元にシフトするらしい。
陰核の包皮を剥いて素の物の直に触れると由佳はベッド上を背中で這いずり回る。
決して大きな喘ぎ声は出さないが、彼の腕にしがみつき体を硬直させてのイキっぷりはある意味価値がある。
由佳の身体は愛撫されると同時に着火され、火照り始める。
「熱い、熱いの。」
「お前がエッチを好きだからだね」
「そう、エッチ好きなの・・・。ずっと好きだったけど・・・自分からは言えなくて・・・。」
「俺には何でも言いな」
「うん」
由佳は耳の穴を吸われるとかなり腰に来るらしく、浮いた腰が何度かベッドから落ちそうになっている。
均整の取れたウエスト部分には余分な肉も付いていない。
腰骨の形が綺麗に浮き上がる程だ。
たわわな胸も感度は良く、ニップルは小さめだが吸い込むとパフィーに変わってくる。
まだ強い愛撫は痛がるが優しく愛撫すると、由佳はこの世から別次元にシフトするらしい。
陰核の包皮を剥いて素の物の直に触れると由佳はベッド上を背中で這いずり回る。