パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 社内４０％制覇

彼は待っていた・・・。
由佳の言葉を・・・。

「いれて・・・欲しいの・・・いれて・・・お願い・・・。」

思い通りの言葉に彼はギアが入り、由佳を激しく責めた。

由佳の我慢声を耳元で聞きながら由佳の中で大量の男液を放出した・・・。

　横たわる由佳に

「お前さ・・・毎日自分で1回はしろな。」

「・・・ん・・・」
由佳は恥らうように頷いた。

気がつくとフランス製の壁時計は朝6時半を回っていた。

”しんどいな・・・”


由佳には理知的な女への英才教育を施そうとも思ったが逆に小悪魔的な女に仕上げる為の教育をする事にした。

由佳の変貌が始まる日だった・・・。