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第3章 仕事先の性奴達

下村智美という１つ年上の女性に会ったのは３年前。

若かりし頃の上戸彩的な可愛い感じで色気も備えている。
身長156ｃｍ
Ｂ83Ｗ60Ｈ84
ショートカットの浅黒い肌。

仕事にＴバックで登場しメーカーの男性営業マンを誘惑する所業に誰もが一度は口説きに入るという女だった。

智美がＴバックを履いていることは周知の通りだった。

彼女は屈むとローライズの腰からＴラインを思い切り見せているのだ。

「全く～見えてますけど～」

彼はわざと言う。

「あはは。Ｈ！」
笑いながら智美も反応する。

商談でも男勝りの受け答えと判断力でズバズバと決めていく。

こういう女は彼的には好きなタイプだった。

”跪かせて足の指を舐めさせたいな・・・”

彼は妄想的に彼女の羞恥の姿を想像していた。