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不倫王の憂鬱
第3章 仕事先の性奴達
智美は丹念に彼の怒り狂う男根を頬張り、吸い上げていく。
袋の筋に従い舌を上げていく。
彼の亀頭からは少ししょっぱい味の先走りが幾度と無く出てきている。
ゆっくりと、そして深く、また浅くした時に尿道をチロチロと舌先で刺激する。
熟女のテクに彼は満悦だった。
正常位で身体を入れ込むときに彼女は少し怪訝そうに彼を見ていたが、意を決したのか眼をつむり彼の挿入に援護するように足を大きく拡げて行く。
廊下中に響き渡る彼女の歓喜の声は1時間にも及び、彼はその間に何度もラーゲを変えて彼女の膣内をくまなく擦る。
彼女の最後の断末魔にも似た声を聞きながら彼は彼女の臍の中に精を放出した。
「おかしくしないで!私、ダメになっちゃうよ。」
朝の目覚ましで彼女が最初に言った言葉だった。
”いつの間に寝たんだろう。こいつに少しサービスしすぎたかな・・・。まあいいや、大きな仕事が待っているだろうし。”
現実に帰った彼は彼女の半裸の状態を携帯で記録しておいた。
”こういう奴は逃げる時に俺のせいにするからな。その前に予防線は張っておかなきゃ。”
彼の朝立ちしているモノをまた口に含みながら薄ら笑いを浮かべている智美に少し恐くなりながらも仕事モードに戻っていく。
その後、何度か彼女を満足させておいた。
仕事もかなり発注を貰い、まるでカウチホスト的な部分も多々あったが。
余談だが今は彼女は妻となったらしい。
幸せな夫婦生活を祈るばかりだ。
袋の筋に従い舌を上げていく。
彼の亀頭からは少ししょっぱい味の先走りが幾度と無く出てきている。
ゆっくりと、そして深く、また浅くした時に尿道をチロチロと舌先で刺激する。
熟女のテクに彼は満悦だった。
正常位で身体を入れ込むときに彼女は少し怪訝そうに彼を見ていたが、意を決したのか眼をつむり彼の挿入に援護するように足を大きく拡げて行く。
廊下中に響き渡る彼女の歓喜の声は1時間にも及び、彼はその間に何度もラーゲを変えて彼女の膣内をくまなく擦る。
彼女の最後の断末魔にも似た声を聞きながら彼は彼女の臍の中に精を放出した。
「おかしくしないで!私、ダメになっちゃうよ。」
朝の目覚ましで彼女が最初に言った言葉だった。
”いつの間に寝たんだろう。こいつに少しサービスしすぎたかな・・・。まあいいや、大きな仕事が待っているだろうし。”
現実に帰った彼は彼女の半裸の状態を携帯で記録しておいた。
”こういう奴は逃げる時に俺のせいにするからな。その前に予防線は張っておかなきゃ。”
彼の朝立ちしているモノをまた口に含みながら薄ら笑いを浮かべている智美に少し恐くなりながらも仕事モードに戻っていく。
その後、何度か彼女を満足させておいた。
仕事もかなり発注を貰い、まるでカウチホスト的な部分も多々あったが。
余談だが今は彼女は妻となったらしい。
幸せな夫婦生活を祈るばかりだ。