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不倫王の憂鬱
第3章 仕事先の性奴達
彼女の陰毛は綺麗にV字カットされていて長さも短めだ。

少し人差し指と中指で拡げるだけで陰核を覗き見れる。

その敏感な部分は皮を被っておらず剥きだしだ。

陰核の根本に少し白い粉を吹いたようなカスも着いていたがそれさえもこのときの彼には興奮材料だった。

陰核を嬲るように清めはじめた彼は入念な舌使いで智美のよがる声を聞いていた。

「ああ!いいの!そこそこ!うう~ん、いい~いい!」

彼のテンションも最高潮に達しそうだ。

更に執拗に嬲る。

左手の中指を膣に入れながら陰核を吸う。

「あぎゃ!く~!凄い!きもちいい~!それダメ~ダメ!もう許して!!お願い!入れて!欲しいの!お願い!ね~!イキそう!イクイク!ああっぐ~~!!」

智美は初めて受ける執拗過ぎる彼の愛撫に達した。

しかし彼はこれを4回連続で行い4回目に彼女の初の潮吹きを楽しんだのだった。

ベッドのシーツがまるでバケツの水をぶちまけたかのように濡れている。

”また罪な事をしたかもな”

彼は悦に入りながら智美にしばしモノを咥えさせた。
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