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不倫王の憂鬱
第3章 仕事先の性奴達
更に彼は注ごうとする。

「もうダメ!マジダメ!!」

「まあまあ、もう少しだよ」

実は彼は2500ccを試してみたいと思っていた。

実用的では無い量だが彼は2000ccまでは過去にクリアしていた。

「あ!間違えて少し漏れちゃった。」

彼は安心をさせるように漏れてもいないのに漏れているかのような言葉を言う。

そして次々と200ccを繰り返した。

合計で10回を超えた。

もう2000cc入っている。

下腹が大分ふっくらと妊婦のようになってきていた。

彼女も少し慣れてきたようで

「何かお腹が大きくなってない?」

等と他人事だ。

”まだいけるな・・・3000cc突っ込んでみるか・・・”

彼は速度を上げて200ccづつ注ぎ込む。

2600ccを注ぎ込んだ時、それは来た。

ブリっ!

屁を放ちながら彼女は少しお漏らしをした。

「肛門を締めていろ。もう少しだから!」

彼は強い口調で言う。

「もうダメ・・・出そう・・・お腹が瀕死・・・痛い痛い。」

「わかったよ。じゃあこれで最後ね」

2800cc目を注ぎ込む。

そこで彼は黒いアナルストッパーを肛門に入れて栓をした。
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