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不倫王の憂鬱
第3章 仕事先の性奴達
”完璧に入ったね。さ~てどうしてやるかな”

「そっか・・・なら奈緒美のケツの穴を綺麗にすっか!」

「・・・そ、そんな・・・」

彼は200ccの浣腸器を取り出し洗面器になみなみと湯を持ってきた。

「な、何をするの?・・・」

「奈緒美を腸内洗浄するんだよ」

「・・・。恥ずかしい・・・」

”お前の糞を全部ぶちまけて綺麗にしてからアナルを掘るんだよ!”

彼はSになりきりすっかりM嬢となっている奈緒子を攻めきるつもりだった。

200cc目一杯湯を吸い上げて奈緒子の目前に持っていく。

「そんなの入れたら・・・私死んじゃう・・・」

不安そうに彼女は言う。

「大丈夫だよ。200ccどころか1500ccは入れるからね。楽しんでな。」

「そんなに入らない・・・」

「まあお楽しみ遊ばせ。」

彼は浣腸器の先を肛門の1cm奥に入れ悠々と湯を注ぎ込む。

素人にはすぐに出ちゃいそうに感じるだろうが、実は女は簡単に出そうとしない。

何故なら男に内容物を見られるのは恥ずかしく、またその場を汚す事も避けたいが為だ。

彼女に更に200ccを注ぎ込む。

「もうダメ・・・お腹が痛い。トイレに行かせて。」

「まだまだ・・・たったの400ccしか入っていないよ。」

「無理~~っ!!」

「だ~め!もう少しだからね」

彼は更に200ccを注ぐ。

合計で600ccだ。
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