この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
不倫王の憂鬱
第3章 仕事先の性奴達
”完璧に入ったね。さ~てどうしてやるかな”
「そっか・・・なら奈緒美のケツの穴を綺麗にすっか!」
「・・・そ、そんな・・・」
彼は200ccの浣腸器を取り出し洗面器になみなみと湯を持ってきた。
「な、何をするの?・・・」
「奈緒美を腸内洗浄するんだよ」
「・・・。恥ずかしい・・・」
”お前の糞を全部ぶちまけて綺麗にしてからアナルを掘るんだよ!”
彼はSになりきりすっかりM嬢となっている奈緒子を攻めきるつもりだった。
200cc目一杯湯を吸い上げて奈緒子の目前に持っていく。
「そんなの入れたら・・・私死んじゃう・・・」
不安そうに彼女は言う。
「大丈夫だよ。200ccどころか1500ccは入れるからね。楽しんでな。」
「そんなに入らない・・・」
「まあお楽しみ遊ばせ。」
彼は浣腸器の先を肛門の1cm奥に入れ悠々と湯を注ぎ込む。
素人にはすぐに出ちゃいそうに感じるだろうが、実は女は簡単に出そうとしない。
何故なら男に内容物を見られるのは恥ずかしく、またその場を汚す事も避けたいが為だ。
彼女に更に200ccを注ぎ込む。
「もうダメ・・・お腹が痛い。トイレに行かせて。」
「まだまだ・・・たったの400ccしか入っていないよ。」
「無理~~っ!!」
「だ~め!もう少しだからね」
彼は更に200ccを注ぐ。
合計で600ccだ。
「そっか・・・なら奈緒美のケツの穴を綺麗にすっか!」
「・・・そ、そんな・・・」
彼は200ccの浣腸器を取り出し洗面器になみなみと湯を持ってきた。
「な、何をするの?・・・」
「奈緒美を腸内洗浄するんだよ」
「・・・。恥ずかしい・・・」
”お前の糞を全部ぶちまけて綺麗にしてからアナルを掘るんだよ!”
彼はSになりきりすっかりM嬢となっている奈緒子を攻めきるつもりだった。
200cc目一杯湯を吸い上げて奈緒子の目前に持っていく。
「そんなの入れたら・・・私死んじゃう・・・」
不安そうに彼女は言う。
「大丈夫だよ。200ccどころか1500ccは入れるからね。楽しんでな。」
「そんなに入らない・・・」
「まあお楽しみ遊ばせ。」
彼は浣腸器の先を肛門の1cm奥に入れ悠々と湯を注ぎ込む。
素人にはすぐに出ちゃいそうに感じるだろうが、実は女は簡単に出そうとしない。
何故なら男に内容物を見られるのは恥ずかしく、またその場を汚す事も避けたいが為だ。
彼女に更に200ccを注ぎ込む。
「もうダメ・・・お腹が痛い。トイレに行かせて。」
「まだまだ・・・たったの400ccしか入っていないよ。」
「無理~~っ!!」
「だ~め!もう少しだからね」
彼は更に200ccを注ぐ。
合計で600ccだ。