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不倫王の憂鬱
第4章 家庭忘却の女達
ソファを離れ彼はメグミをリビングの中央に四つん這いにさせ女豹の型にした。

彼はまたソファに座りそのまま彼女の浅黒い肌と美的感覚を悩殺する身体つきをジッと堪能した。

「もう・・・いつまでこのまま?」

「もう少し・・・もう少し」

「早く欲しい・・・」

「・・・」

彼は黙っていたがスクっと立ち上がりメグミの秘部に跨るように乗りながら堅くなった物を入れた。

「ああん・・・凄い・・こんな格好で・・・あんあああ・・・
もういや・・・あああ・・・気持ちいいの・・・」

彼はボス猿が如く体を揺すりながらメグミの体内を掻きまわした。

角度的にメグミのG点に当たる様でピッピッっと噴水がフローリングの渇きを潤していく。


「あああ・・お願い・・・ベッドで愛して・・・ううーん・・」


彼はメグを抱き上げ旦那との愛の巣にメグを運ぶ。

この時のメグの脳裏は
”ヤバイ・・・もう罪悪感を忘れてきてる”

彼はベッドにメグを投げた。

「あん」

「咥えて」

彼は立ったままでメグに腰を差し出した。

「クチュクチュ・・・」

彼のを愛おしそうに含むメグは年齢の割に色づき可愛い。

そっとベッドに寝そべり彼に逆に乗っかるメグは秘部を彼の顔面に押しつける。


彼女の陰核はもう当たり前のように皮が捲れ隆起している。

二人は互いに性器を口戯しあい快感を脳に貯めていく。

人妻、しかも彼よりも一つ年上の彼女は申し分のないテクニックで彼を翻弄し始めた。
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