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不倫王の憂鬱
第4章 家庭忘却の女達
ジワジワと秘肉に包まれる猛る物は信枝を容赦なしに快楽に導いているようだ。
「うぅ……んふぅ………きてるわ……んん…」
彼はゆっくりと信枝の中を進んでいく。
"おっ!なかなか、感度いいじゃん…”
信枝は自分から彼が離れないように腰を押し付ける。
「ねぇ…もっと…もっとめちゃめちゃにして…朝まで離さないで…」
二人は布団に入り朝までお互いを貪りあった。
カーテンを閉めきった部屋は隙間なく、朝陽を遮り、二人が気付く頃には11:00を過ぎていた…。