この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
シーツのお供
第2章 おうちにあるものなーんだ?
俺は敢えて昔ながらの洗濯バサミを持ってきた。
昔ながらの洗濯バサミは、衣類のことを考えて作られていない。
いかに洗濯物が風に飛ばされないかを重点的に考えられた代物で、挟む部分はギザギザになっている。

これで唯のクリトリスを挟んだのだ!


クリトリスは一生懸命元の形に戻ろうと必死に脈打っていることだろう。
そして洗濯バサミは一生懸命クリトリスを噛んでいる。

唯の細い腕が力の限り閉じようとしている。
パイプベッドが激しく唸り、唯を捉えて離さない縄が限界まで伸びた。


「唯、今唯のえっちなクリトリスを挟んでるのは、なに?」

うっとりと唯の汗がしたたる頬に手を添えた。


「くりっ!クリップ!クリップ!」

唯が壊れたように叫ぶ。




「残念…不正解」


まぁ、あながち間違いではないんだけど。「挟むもの」の類でいえば。



「間違いだから、お仕置きしよう」


「えっ!」


唯がもがく。


「さっき!お仕置きしないって!」



じたばたもがく唯は必死に俺に抗議した。


「さっきはギブアップの話でしょ。今は不正解だったから」






俺は鼻歌混じりに、ビンビンに立ち上がった唯の右乳首に、同じ洗濯バサミを着けてやった。




「あぁぁぁっっ!!!!」




可愛い。
乳首は意外と痛点が多いから、痛いんだろうね。
でも、お仕置きだから。




唯の足の指が開いてる。
一生懸命痛みを逃そうとしてるんだね。
可哀想な唯。


「さ、今度の問題が正解だったら、これは外してあげるよ」


唯を安心させるように優しく囁いた。



真っ赤な唇からよだれを垂らしている。

ピンクのファーがついたアイマスクは、ぐしょぐしょに濡れていた。泣いちゃったのかな。




でも、アイマスクはまだ外してあげないよ。

だって、こんなに気持ちよさそうにしてるから。






「これ、なーんだ?」






唯の蕩けきったおまんこに、いきなり太い「ソレ」を突っ込んだ。





/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ