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シーツのお供
第2章 おうちにあるものなーんだ?
唯が必死に身を捩って善がる。

合計5本の爪楊枝責めに悶えていた。



ついでにさっき奥まで入れた電源が入っていない卵形のローターを少し引っ張ってやる。
すると、ちょうど膀胱の裏側に収まったようで、更に悲鳴を上げた。


執拗なまでのクリ責めで、唯の中は勝手に収縮しているらしく、電源が入っていないローターでもセルフオナニーのようになっているらしかった。


証拠に、唯の腿がぶるぶると痙攣し、おまんこからは尋常じゃないくらいの愛液が噴出している。




それでもなかなか正解しない唯は、しつこい爪楊枝責めに苦しんでいた。










一体どれくらい時間が経過したのかわからないほど、俺は夢中で唯のかわいいクリトリスを爪楊枝でつつきまくっていた。

唯も一体どれくらいイったのかわからない。



「唯、そろそろこれはお仕舞いにしようか」



もう唯は返事ができないほど疲れ切っていた。



ようやく終わった爪楊枝責めに、唯は一度大きく深呼吸をする。





「さて…今度はどれにしようかな…」





バスケットの中身は、まだまだ沢山。




「彰くん…」



唯の掠れた声が響く。


「なぁに?」


「彰くんの顔が見たい…」





俺は少し考えた。



バスケットの中身を秘密にしたい。



「…うん、もう少し。」



考えた結果、俺はもう少しこれを楽しむことにする。



「これは?」



手に取ったもので、唯のクリトリスを挟んでやった。



「ぃあああああああッッッッ!!!!!!」




今までで一番の悲鳴だった。






痛かったかな。



いきなり洗濯ばさみでクリトリス挟んだの。
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