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シーツのお供
第2章 おうちにあるものなーんだ?
「だいっこん!」


唯が叫ぶ。



「そんな太いもの入れてほしいの!?」

俺は思わず驚いた。
いやいや、そんな太くないだろ…このゴーヤ。




「また不正解だね。」


ついに左の乳首も洗濯バサミの犠牲になった。



ああ、なんていやらしいんだろうね。

手足を縛られて、目隠しされて、乳首とクリトリスに洗濯バサミを着けて、おまんこから、白い線と、ぶっといゴーヤを銜えこんで。



俺は思わず自分のペニスを擦りあげた。



愛する妻のこんないやらしい姿を見て何とも思わないヤツがいるなら、是非お会いしたいところだ。


自分のペニスを擦りあげながら、唯のおまんこにずっぷり入っているゴーヤをグリグリと動かした。
穴を掘るようにぐりんぐりんと回すと、唯の腰もびくん、びくん、と連動する。


そして、乳首とクリトリスの洗濯バサミもパチンパチンと踊った。




「唯!ゆいっ唯!」




唯の色っぽい真っ赤な唇目掛けて、真っ白い精子を放った。
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