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第2章 おうちにあるものなーんだ？

嫌だと言いながらも、豪快に外れた洗濯バサミに歓喜する唯が愛おしい。

目一杯体を仰け反らせて喉がちぎれんばかりに叫び声を上げる。


唯のおまんこからは、黄色い液体が放物線を描いた。


なんて可愛い。
本当に君は可愛いよ。



目を見開いて放心する唯を、俺はじっと見つめた。



「唯、気持ちよかった？膣圧トレーニング始めてもいい？」


唯はただ熱く荒い呼吸を繰り返しているだけだが、俺は構わず始めることにした。

唯の膣圧トレーニング。



まずはだらしなくぱっくり口をあけてるおまんこを締めなくては。

冷蔵庫から出したてのゴーヤを突っ込まれていたおまんこに指を入れてみる。


そこはひんやり冷たかった。
唯の中はいつも熱いけど、ゴーヤには勝てなかったようだ。

ぐじゅぐじゅに濡れたおまんこに２本の唯を入れ、指の根本まで入れてやると、唯が小さく反応する。


ゴーヤは抜いたけど、ローターは入れっぱなしだもんね。