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シーツのお供
第1章 クリに鞭打ち!
「はぁ…愛里…顔を上げてごらん」

蕩けそうなはーちゃんに言われ、顔を上げると

そこには、


頬を紅潮させて湯気がでそうなほど蕩け切った顔をして、天井から右足を吊られ、おっぱいをくびりだされて乳首を立たせて、おまんこから愛液をだらだらと垂らしている女の姿。


「なんていやらしいんだろうね。クリトリスがいけないのかな?」


あたしはその言葉に期待して、今日はまだ触られていないおまんこの奥をきゅっと締めた。


「愛里、俺に何か言いたいのかな?」


知ってるくせに、とっても意地悪で嬉しそうで愛しいはーちゃんはあたしの唇を舐める。

はーちゃんも息が上がっていて、あたしの瞳をじいっと見つめる。



ああなんて猟奇的な目!



「はーちゃん…」

「ん?」


うっとり。

そんな言葉がぴったり。

はーちゃんはやっぱりじいっとあたしの瞳を見つめる。



「いやらしくて悪い子の愛里のクリトリスを…お仕置きしてください…」


はーちゃんにみっちり仕込まれたこの魔法の言葉。
(これが言えるようになるまでどれだけお仕置きされたかは、また別のお話。)

はーちゃんは満足そうに笑うと、大きく頷いた。

「いいよ。悪い子のクリトリスをお仕置きしてあげるね。」





…今日のお仕置き、どんなかな…


期待して、勝手におまんこがきゅんきゅん締まった。
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