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シーツのお供
第1章 クリに鞭打ち!
熱を持ったクリトリスが冷たい外気に晒され、勝手に快楽を感じる。

はーちゃんの節くれだった男らしい指で、くにゅっとクリトリスの皮をむく。


「ほら、愛里のいやらしいクリトリスが丸見えだよ。こんなに真っ赤にさせて震えてるね。熱を持ってるのかな?もっとよく見てみようね。」

そう言って一旦手を離すと、はーちゃんはあたしの正面に回って胡座をかいた。


「あは、愛里の可愛いクリトリスが良く見えるよ。」


はーちゃんの目の前にはあたしの大きく固くなったクリトリス。

両方の親指でおまんこを割り、はーちゃんにクリトリスをまじまじと見られる。


「はーちゃん恥ずかしいよ!やだよやめてよぉ…」

「やめないよ。だって愛里はクリトリスをいじめられるのが大好きだろ?それにさっき言っただろ。今日は愛里の好きなこと、たくさんしてあげるからねって」

ふっとはーちゃんはクリトリスに息をかけた。

「きゃんっ!」

「あぁ…愛里のクリトリス、すごく喜んでるね。可愛い」

はーちゃんは愛おしそうに親指でくるんとクリトリスを一撫でする。
はーちゃんの乾いた指は滑りが悪くて、さっき棘が刺さって敏感になったクリトリスが更に熱を持った。


「愛里、気持ちいい?クリトリス気持ちいい?」

ちょん、ちょん、とクリトリスをつつく。

「あんっあっあっ」

「ねぇ愛里、クリトリスが一番気持ちいいの?それともやっぱりケバケバの麻縄で、きっつい股縄のほうが気持ちいい?」

「やんっやっあっあぁぁっっ」


ちょん、とつついていた指は、とん、とん、とん、に変わる。


とん、とん、とん

トントントントン


パツンっパツンっパツンっパツンっ




パツンパツンパツンっ



ぱしっぱしっぱしっぱしっぱしっ




「ぁぁあっあ゛あ゛あ゛っっ!!!!」

「愛里がちゃんと答えてくれるまでやめないよ。ほら、どっち?クリトリス?それとも、ケバケバの麻縄でおまんこ擦ってあげようか?」


だらだらと、愛液が止まらない。

喉の奥が熱くなって、もう「あ」以外の声が出せない。


なのにはーちゃんは弾いた指を止めてくれない。





ばしっばしっばしっばしっばしっばしっ
ばしっばしっばしっばしっばしっばしっ


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