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シーツのお供
第6章 愛されすぎた白雪姫
キィ…と木が軋む音がして、静かにギロチン台が下ろされました。

これでもう、例え暴れたとしてもどうすることもできません。
それに床から1メートルほどの高さなので、中腰になってしまいます。
この体制もなかなか厳しいものでした。


「足を開いてお尻をだして」


白雪姫は一歩下がり、足を開きました。


足首に冷たい感触がありました。


継母が足かせを嵌めたのでした。

足かせは左右の間に90センチほどの金属の棒が付いています。
足を上げたり、閉じたりできなくなるようになっています。

その足かせの棒を、床に備え付けられたフックに掛けられました。
白雪姫は足を曲げることもできなくなってしまいました。


それどころか、足を開いて半分お辞儀をしている格好のため、すっかりあそばれたおまんこは、ぱっくりと開いています。先ほど締めあげられたおまんこがどろどろに濡れて、すうすうと風が抜けます。


「ふふ、いやらしい匂いがする」

そのどろどろに溶けたおまんこに顔を近づけた継母は、すう、と深呼吸をしました。


やめて、恥ずかしい…!


そう言おうとしましたが、白雪姫の口にはボールギャグが噛まされたままです。


相変わらず胸もぎっちりとくびり出されるように縛られたままです。


「白雪姫の恥ずかしい所、全部見えるわよ。かわいいお尻の穴がひくひくしてるわね…ピンク色でとっても素敵。…少し赤くなったかしら」

うっとりと白雪姫のピンク色のアナルを撫であげます。

恥ずかしくて体制を戻そうとしますが、縛られた足はびくともせず、首はギロチンに挟まれたまま。
両手もどうすることもできませんでした。

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