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歯科衛生士☆姫美子26歳
第1章 太股の温もり
予備校生・沼田正雄少年と歯科衛生士姫美子があだ名した19歳の彼は、


高橋歯科医院の今日の予約時間に遅れ、忙しく病院内のドアを開けながら、靴を脱ぎ捨ててスリッパへ履き替えた。



「遅れました!ごめんなさい!」



意外と素直に謝るので、高橋歯科医師は、


「まあ、お座りなさい…。予備校帰りかな?」
と訊いた。
姫美子が「口をゆすいで下さい。」


姫美子は、彼の座った治療用の背持たれのシート脇に陣取る。

早速、正雄は、姫美子のムチムチした太ももへ腕を宛てて来た。

熱い肌の感触は、弾力性のある太股の感触であった。
正雄は、塾帰りで好きな女性講師の先生を、
頭に思い浮かべて、パンツを覆う生地を膨らます。
生地越しに、正雄の太いモノを、
姫美子はさすった。


口をあんぐりと開ける正雄へ高橋歯科医師は、
「麻酔の注射をするから、痛かったら手を握ってあげて…。」
そう、囁いた。
正雄は、手を握る素振りをした。

股間の膨らみを撫でてさすり、
硬く大きくなっていくのを愉しんだ。


正雄は、姫美子に股間を弄られて、
一瞬たじろいだが、
もっと大胆な、
歯科衛生士・姫美子の誘惑に驚かされた。


背伸びをしたピンク色の制服を託しあげ、


姫美子は、太股のナマ脚とストッキングの境界線に、
正雄の手を導いたのだ。


グリグリッと正雄の手がねじ曲がり、

姫美子のショーツを穿いた割れ目に当たった。
姫美子は、治療中に正雄の股間を撫でさすり続けた。

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