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歯科衛生士☆姫美子26歳
第1章 太股の温もり
正雄は、姫美子からチェインジした19歳の蒼依に硬くなった肉棒を、
片手の中に握られて、
身動きが取れない。
「ウフフ…どうしたいの…アソコを舐めたいの
それとも、チンチンを咥えてしゃぶって欲しいの…
こんなに硬くして嫌らしいわね…毎日、エロい事ばかり妄想して…
自分でシコシコしてるの…変態みたいなオナニーしてる?」
蒼依は、正雄との目線を逸らさずに、


肉棒を握って語彙を強めた口調で責めた。
「アア!痛い…」
「どうして欲しいの…チンチン、舐めてあげようか、
このまま、私の手で出したい?いいのよ…」
蒼依は、正雄の肉棒を握り、上下にしごき出した。
「アウウ、アア!」
「ウフフ…チンチンがヒクヒクしてる…
アア、私のを舐めて欲しいなあー。今すぐ出してあげたら、
舐めさせてあげようっか…ン?

どうなの?」
正雄は、蒼依の口調に身を堅くして緊張した。
「蒼依さんに挿れたい…アア、舐めて挿れ…ウウッ、た、いです…」
蒼依は薄笑いをして肉棒を上下に動かした…。
「このまま、出しなよ~。それだけで嫌なら、
私のアソコを、30分くらい舐めて…チンチン立ててさ!」
正雄は、薄笑いをして小馬鹿にした蒼依から身をよじって放れ

ると、蒼依の足元にひざまずいて、ペテキュアの塗られた足指から舐め始めた。
「アア、旨いわね…チンチン立てて…もっと舐めて…そう、いいわ…」
正雄は、上から見下ろした、蒼依のふくらはぎに唇を這わせて…
脚を手のひらで撫でている。
蒼依は、脚やナマ尻をヒクヒク震わし、アフン、アア、アアン…と喘いでいた。
「ここへ来れば、私と姫美子さんをエロい目つきで見て…チンチン立てて…
夜中にシコシコしてた…
そうでしょう…どうなの?こんなに硬くして…」
蒼依はディスクに座って、美脚を伸ばし、
足指で正雄の股間の膨らみを触った。
我慢汁が、蒼依の足指の先へ付いた。
「穢らわしいわね…チンチン硬くして…オナニーばっかりしてた
…チンチンを私の足にチンコ汁がついたじゃいの!」

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