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第2章 調教プレイ

正雄の肉棒を蒼依は唇だけで咥えて、
激しい顔を動かしていた。
蒼依が、診察台を横目で見ると、
診察台の上へと正座をし、つま先立ちで熟れ尻を
医院長へ突き出した恰好で、
黒光りのする、見事な肉棒が、
深く出し入れしている光景に見入った。
姫美子は熟れ尻を前後に揺らして…アアンッ…アア、ウウンンン、突いて突いて…いいわ。イキそう！イク、



ウウン、アアンッ…ンン…アア、ハア！奥を…メチャクチャにしてして！
うねうねと腰を淫らに波打ったような動きで、
巨根の肉棒に貫かれる官能を、
人妻の慣れ切った腰遣いで堪能している。
そんな見応えのあるセックスに見入っていたら、
蒼依は下の唇を熱くし、思わず正雄の肉棒を根元まで丁寧に舐め回し、咥え込んでしゃぶりつく。




「蒼依ちゃん、チンチン欲しいか、アアンッ…
俺、はウウン、そろそろ蒼依を姦りたい… 」
蒼依は、高橋医院長に姫美子と交代する前に味わっていた
黒光りする肉棒を、
愛液を撒き散らかして咥え込んでいる。
自分の下の肉唇へと、
今すぐ、診察台で突かれ続けている姫美子みたいに、
もう一度咥え込みたくなった。
姫美子は、診察台でつま先立ちの正座から、



上体を起こされ26歳の細身の人妻姫美子が、
高橋医院長に、熟乳を激しい手戯で、
揉まれ腰を鷲掴みされ、
熟れ尻を肉棒で貫かれ大きな喘ぎ声を張り挙げた。
「アアンッ！アフン、ンン…医院長！いいの…
アア！突いて…アアンッ！突いて突いて…ウウウ、ンン、アアンッ！イク！
また、イっちゃう…アア！アアア！イク…イクイク！」


姫美子は、頭を左右に素早く振