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歯科衛生士☆姫美子26歳
第2章 調教プレイ

り、
眉を歪め表情を苦悶させた。
医院長はウウ!ハアア、ウウンンン、と呻いて
熟れ尻を幾度かヒクヒクしている姫美子の女体の床下へ熱い精液を放った。
姫美子は大きく喘ぎ声を張り上げた後は、
グッタリして身体を横たえ、
通常は、診察台の背もたれの部分である所に
顔を埋めた。
蒼依は見応えのあるセックスを、
チラ見をしていたせいか、
体中の肌を火照らせ、
正雄の肉棒から顔を離れ、
ディスクの上へ寝転び、
プルルン、プルルン、
とツンと上向きDカップの弾乳を揺れ動かし、
乳房の形を変えずに天井を仰いだ。
蒼依は、自然に両脚を開いて、膝をM字に折り曲げた。
「私、欲しくなった…ねぇ…そのまま…挿れて」
首を曲げて正雄を薄い深紅色をした唇で、
蒼依は手招きをして、妖しい誘
眉を歪め表情を苦悶させた。
医院長はウウ!ハアア、ウウンンン、と呻いて
熟れ尻を幾度かヒクヒクしている姫美子の女体の床下へ熱い精液を放った。
姫美子は大きく喘ぎ声を張り上げた後は、
グッタリして身体を横たえ、
通常は、診察台の背もたれの部分である所に
顔を埋めた。
蒼依は見応えのあるセックスを、
チラ見をしていたせいか、
体中の肌を火照らせ、
正雄の肉棒から顔を離れ、
ディスクの上へ寝転び、
プルルン、プルルン、
とツンと上向きDカップの弾乳を揺れ動かし、
乳房の形を変えずに天井を仰いだ。
蒼依は、自然に両脚を開いて、膝をM字に折り曲げた。
「私、欲しくなった…ねぇ…そのまま…挿れて」
首を曲げて正雄を薄い深紅色をした唇で、
蒼依は手招きをして、妖しい誘

