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歯科衛生士☆姫美子26歳
第2章 調教プレイ
正雄の勃起度合いが上がっていった。
【更衣室】と窓枠にはめ込めれたドアを開け、
ドアノブを妖しい手つきで、
姫美子は掴んで
【更衣室】へ入った。
傍に居た正雄の手を握って、
「ウフフ…美少年…お姉さんが、イケナイ事を、これから、
マッタリとしてあげる…いらっしゃい。ドアを閉めるわよ…」
姫美子は、正雄を【更衣室】に招き入れると、
ドアを閉め、ガチャッ、と音を立てたが、内側から鍵を掛けたようだ。
「さぁ…蒼依チンチン、医院長のチンチンを欲しいか!?」
(やだ…、医院長、頭がおかしい…)
蒼依は、少し引いてたじろいでいた…。
「蒼依ちゃん…痛くしないから、安心して、
医院長を『パパ』って呼んでくれないか?頼むよ…」
蒼依は、尖らしたイチゴ色の控え目な乳首を、
左腕で隠した。
【更衣室】と窓枠にはめ込めれたドアを開け、
ドアノブを妖しい手つきで、
姫美子は掴んで
【更衣室】へ入った。
傍に居た正雄の手を握って、
「ウフフ…美少年…お姉さんが、イケナイ事を、これから、
マッタリとしてあげる…いらっしゃい。ドアを閉めるわよ…」
姫美子は、正雄を【更衣室】に招き入れると、
ドアを閉め、ガチャッ、と音を立てたが、内側から鍵を掛けたようだ。
「さぁ…蒼依チンチン、医院長のチンチンを欲しいか!?」
(やだ…、医院長、頭がおかしい…)
蒼依は、少し引いてたじろいでいた…。
「蒼依ちゃん…痛くしないから、安心して、
医院長を『パパ』って呼んでくれないか?頼むよ…」
蒼依は、尖らしたイチゴ色の控え目な乳首を、
左腕で隠した。