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歯科衛生士☆姫美子26歳
第2章 調教プレイ
「『パパ』って呼ぶのは嫌かい?『お父様』か、


『お兄様』って呼んでくれないか?プレイだよ…


遊びだよ…ね、蒼依チンチン!」



蒼依は、呆れ顔をしたが、
暫くして時間が経つと、
クスクスと失笑をした。



「じゃあ、そうね…ん-と、
『お兄様、私、アソコがチンチン欲ちい、欲ちい』って、
どうです…か?」



蒼依は、上からの目線で高橋歯科医師を、チラチラと見た…。
「フフン、いいね…、ンッ、ン、蒼依クン、そこに寝そべって…」
医院長は、急に語彙を強めたが、
蒼依は、気にとめずに堅いディスクの上へと、
仰向けに寝そべって…天井のシャンデリアを見つめ、



淡いイチゴ色乳首を隠した左腕を、
ディスクに伸ばして置いた。



「蒼依ちゃん…
ベビーローションをつけた感触には、慣れたかい?」



蒼依は、せせら笑うのを抑えて、
「『お兄様、蒼依はアナルの感触には、慣れっこになりました。



早く、お兄様のチンチンが、アナルに欲しいでちゅー』」




「『パパ』って言えよ…脚を開いて、オ×ンコを浮かせろ…」
高橋歯科医師の声音には、芝居じみた、さっきまでの口調と、
違っている…と蒼依は、多少思ったが、



「はい!、パパ~ん、アナルに欲しいでちゅー!
アア!パパ!チンチン大ちゅきでちゅ…」



蒼依の言葉に、高橋歯科医師は、ニヒルに笑い
いきなり、蒼依の足首を両の手で強く掴んで、大きく開いた。
「アア!アアンッ、ンン…」
蒼依は、膝を折り曲げられ、
医院長に片手で足首を掴まれ、
太股を広げ菊穴に指先を押しつけ、
ベビーローションに浸した菊穴を弄った。



「アアンッ!?ウウンンッ!?ウウンンッ、医院長!アアンッ!?ンン」




蒼依は、アナルを指先で攻められ、我を忘れ意識がもうろうとしてきた…



「『パパ』だろう?どうしたのかい?気持ちいいだろう?」


医院長は、ニヒルな笑いを浮かべ、語彙を強めた。
【更衣室】
と窓枠にはめ込んだ、ドアの向こう側からは、
姫美子の大きな喘ぎ声と、
「ウウオオオ!アア!出る…ア

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