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歯科衛生士☆姫美子26歳
第4章 院内遊戯
備え付けのディスクに両手を置いて、
高橋歯科医師長に、
歯科衛生士・松坂蒼依が、
肉唇と菊穴とを黒ずんだ肉棒で交互に挿入されていた…。
「ウウンン、アハウウン、」
「身体を起こして、忌々しい尻肉を、アア!俺の前に突き出して、
ウウンン、振って見ろ!」
蒼依は、ディスクに置いている手と細い腕に、
精一杯の力を込めて上半身を反らした。
長い美脚から、曲線美の映えて見えた、
上向きのキュッと締まったヒップラインを、
見事に強調させた。
蒼依の淫乳をすくい上げて揉みまくり、
イチゴ色乳首の尖りを、高橋歯科医師長は、爪弾いた。
「アア!ンン、フウウ、ダメ!イヤアアンッ…」
汗ばんで熱を帯びたヒップを、医院長が掴み取った。
「脚を肩幅よりも広げるんだよ…」
黒光りした肉棒を、蒼依の尻肉に突き刺して、
ヒップの割れ目を手で弄った。
頭を左右に振って、喘ぎながら悶えると淫乳が
プルンプルン、
弾んで揺らいだ。
「エロエロな、歯科衛生士だな…。
男のモノを、何10人、アナルにも咥えやがったか? 」
親指をアナルに押し当てて、
医院長は、上体を起こした蒼依の、
イチゴ色乳首に吸い付いて甘噛みした。
「ハウウ!アアンッ!ウウンン、して、して、」
蒼依は乱れ飛んでいたようだ。
ドアを隔てて、蒼依の奇声が、児玉する。
「蒼依も、オナニーはするのよ、私みたいに、アアンッ!」
【更衣室】内部では、橘姫美子が片手で肉マメをなぞり、
正雄へオナニーをして見せている。
「硬いモノが当たった。」
姫美子が、正雄の膨らんでいる股間部を、
柔やわした手つきで握り締めた。
高橋歯科医師長に、
歯科衛生士・松坂蒼依が、
肉唇と菊穴とを黒ずんだ肉棒で交互に挿入されていた…。
「ウウンン、アハウウン、」
「身体を起こして、忌々しい尻肉を、アア!俺の前に突き出して、
ウウンン、振って見ろ!」
蒼依は、ディスクに置いている手と細い腕に、
精一杯の力を込めて上半身を反らした。
長い美脚から、曲線美の映えて見えた、
上向きのキュッと締まったヒップラインを、
見事に強調させた。
蒼依の淫乳をすくい上げて揉みまくり、
イチゴ色乳首の尖りを、高橋歯科医師長は、爪弾いた。
「アア!ンン、フウウ、ダメ!イヤアアンッ…」
汗ばんで熱を帯びたヒップを、医院長が掴み取った。
「脚を肩幅よりも広げるんだよ…」
黒光りした肉棒を、蒼依の尻肉に突き刺して、
ヒップの割れ目を手で弄った。
頭を左右に振って、喘ぎながら悶えると淫乳が
プルンプルン、
弾んで揺らいだ。
「エロエロな、歯科衛生士だな…。
男のモノを、何10人、アナルにも咥えやがったか? 」
親指をアナルに押し当てて、
医院長は、上体を起こした蒼依の、
イチゴ色乳首に吸い付いて甘噛みした。
「ハウウ!アアンッ!ウウンン、して、して、」
蒼依は乱れ飛んでいたようだ。
ドアを隔てて、蒼依の奇声が、児玉する。
「蒼依も、オナニーはするのよ、私みたいに、アアンッ!」
【更衣室】内部では、橘姫美子が片手で肉マメをなぞり、
正雄へオナニーをして見せている。
「硬いモノが当たった。」
姫美子が、正雄の膨らんでいる股間部を、
柔やわした手つきで握り締めた。