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歯科衛生士☆姫美子26歳
第3章 ロッカールームで、



素性は…言い辛いなぁ…私がまだ、17才の頃で奥手でしょ?
んふふ…ンン、

んふふ、それ以上は言わない。どう、興奮して、したくなった?
抱いてくれたら応えてもいいわよ…。
それと、私って、今もオナニーはしているのよ…
本当にしてるの。
今、して見せてあげる。」
姫美子は…腕枕をしながら、


空いた手を秘部に延ばし、


肉ビラの中心に指先を押し当てて、

指先を小刻みに動かし、肉ビラを指で割り広げ、
アアア!ウウンン、ハアアン、
喘ぎ声をあげ、正雄の傍で、


ヌメヌメした肉マメに、


そっと指先を宛て、
指を奥まで挿れたり、出したりした。





「アア!ンン…ンン、ウウ!アア、ハア、ウウ!


ハア、アア、ハアハア…してる…ンン、してる、よ…ンン、正雄クン!アアンッふふん…」




正雄は、姫美子に限らず、女性のオナニーをしているのを、


初めて間近で見て肉棒が疼き出して硬く勃起していた。
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