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歯科衛生士☆姫美子26歳
第4章 院内遊戯
正雄は身体を、姫美子の背後に
回り始め、

胴回りからヒップのなだらかな曲線を撫でた。


「好きにしていいのだよね…」
と小声で言い、


愛おしく、姫美子の熱く火照る肌を手で触り、揉む。



柔らかい艶乳をすくい上げ、
徐々に尖ってきた乳首をこねくり回した。



「ああん、感じる…」



姫美子は、引き締まった淫尻肉を、
ヒクッ、ヒクッ、
させた。


正雄は、姫美子の太股に当たった肉棒を、
ビンビンに硬くして、姫美子の濡れた肉裂の狭間、


にヌルッと滑り混ませる。



「ハアン…硬くなって…る…ンン…」




姫美子の吐息に、甘い香りを鼻で嗅いだ途端、
正雄は、
「アハ…姫美子さん…」



耳朶を唇に挟み、うなじへと唇を這わせていった。




「ううん…正雄クン…


欲しい、体の芯が疼く…ハアン…欲しいの…アアア!感じる…」


姫美子は吐息を乱し、後ろ手に回した手が、
ギュッと肉棒を握り締めた…
「オワッ!…ウッ」


正雄は、呻きながら身悶えを繰り返している姫美子の淫乳をすくい上げ、

ぐにゃぐにゃと揉みしだく手に力が入り…


尖った乳首の先端部分を親指で押す。



「アアンッ!
か…感じる!」
正雄に乳首を指先で弾き弄ばれ、肌を熱くした女体が


ピクンと揺れ、裸身がしなる。

正雄が、姫美子の火照った太股の内側を、


焦らすように指先で愛撫をしていく…と、


「ハア!!」



姫美子は、唇から大きな喘ぎ声を、洩らした。
身をよじらせ、正雄の肉棒を握り締めながら、股関に宛がった。



「姫美子さん…欲しいの…旦那さんのチンチンと、俺のとを、咥えたいの…?」

姫美子の肉ビラに硬い肉棒が触っている…。


「イヤアアンッ!…えっち!」

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