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歯科衛生士☆姫美子26歳
第4章 院内遊戯
「奥さんのほうが、エッチだよ…」
正雄は、我慢汁を滲ませながら、
姫美子を「奥さん」と卑猥に囁いた。
「正雄クン…ウウンン…えっちね…いいわ、アアンッ!」
正雄が腰をひねり出し、
ネッチョリした肉ビラを引き裂くように、
肉棒が埋まり込んでいった。
「入った…アアンッ…ウウン、アア…」
姫美子は、正雄が腰をひねり強く突く度に、
体中をピクンと揺れ動いた。
「奥さん、アア…奥さん、エッチだよ…俺と駆け落ちしようか…」
正雄の言葉に、姫美子は強い刺激を受けて、
正雄の首筋に腕を巻きつけて、
顔を向けて潤んだ瞳で、
じんわりした目線を合わし、軽いキスをする。
「嬉しい…もっと言ってアアンッ!…大好き!」
姫美子は、途切れた艶声を洩らし、
淫らに喘いだ。
「ああ…奥さん、中が締まる、ウウン!ウウアアワ!」
姫美子の肉壺に埋まった肉棒には、
膣内のヒダヒダが、キュッと肉棒を包んで、
噛み締めていた。
正雄は、我慢汁を滲ませながら、
姫美子を「奥さん」と卑猥に囁いた。
「正雄クン…ウウンン…えっちね…いいわ、アアンッ!」
正雄が腰をひねり出し、
ネッチョリした肉ビラを引き裂くように、
肉棒が埋まり込んでいった。
「入った…アアンッ…ウウン、アア…」
姫美子は、正雄が腰をひねり強く突く度に、
体中をピクンと揺れ動いた。
「奥さん、アア…奥さん、エッチだよ…俺と駆け落ちしようか…」
正雄の言葉に、姫美子は強い刺激を受けて、
正雄の首筋に腕を巻きつけて、
顔を向けて潤んだ瞳で、
じんわりした目線を合わし、軽いキスをする。
「嬉しい…もっと言ってアアンッ!…大好き!」
姫美子は、途切れた艶声を洩らし、
淫らに喘いだ。
「ああ…奥さん、中が締まる、ウウン!ウウアアワ!」
姫美子の肉壺に埋まった肉棒には、
膣内のヒダヒダが、キュッと肉棒を包んで、
噛み締めていた。