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歯科衛生士☆姫美子26歳
第5章 刺激性
舐め上げていく…正雄に柔肌を熱くして恥らった。
「あん!お尻は…イヤ、そこは…はうん!イヤ、ンン…」
正雄は、指先を肉裂に差し込み、
濡れて成熟期を迎えた、
ビワの実のような肉裂の割れ目を責めていく。
艶尻の張りのある肌を、舌をチロチロして味わって
正雄は、唇で尻たぶの肉をツーッと滑らせていく。
「正雄クン、ハアン…イヤアアンッ…」
「鏡に…姫美子若奥様のエロ尻がヒクヒクして
見えるよ…姫美子ってエッチな裸のエロ尻!」
姫美子は、腹這いになり脚をバタバタさせて、
「イヤ、お尻は、恥ずかしい!イヤ、やめて…アアンッ!」
姫美子若奥様、と正雄に言われる度に…ビワの実のような肉裂が、
果肉の渋きをあげて、はじける気がする程に…感じていた。
姫美子は、ハアハア吐息を艶やかな淫声で乱していた隙に、
正雄は…ヒップラインから腰回りへと唇を這わせていった…。
細身の背中から、腹這いで熟乳の乳肉が、床下で潰れてはみ出している。
姫美子の裸身を肩口まで、愛撫をし続ける…。
次第に、ハアハア…と荒げた吐息が甘美な快楽に浸る、
艶やかな人妻の色香を示した、
夫の愛しさに感じている感覚を思い描いて、
女体を丸めていき、
両手を床について、従順にツンとした艶尻を、
左右に振りながら、くいっと、突き出し
四つん這いの姿勢になっていった。
夫と錯覚していたように艶尻を左右に振り、
正雄へ、挿入をおねだりして見せる。
「挿れるよ…」
桃のように割れた、艶尻を掴んだ
正雄は、ヒクついた尻肉のワレメに沿って…
赤黒い肉柱が、甘い匂いを放つ
「あん!お尻は…イヤ、そこは…はうん!イヤ、ンン…」
正雄は、指先を肉裂に差し込み、
濡れて成熟期を迎えた、
ビワの実のような肉裂の割れ目を責めていく。
艶尻の張りのある肌を、舌をチロチロして味わって
正雄は、唇で尻たぶの肉をツーッと滑らせていく。
「正雄クン、ハアン…イヤアアンッ…」
「鏡に…姫美子若奥様のエロ尻がヒクヒクして
見えるよ…姫美子ってエッチな裸のエロ尻!」
姫美子は、腹這いになり脚をバタバタさせて、
「イヤ、お尻は、恥ずかしい!イヤ、やめて…アアンッ!」
姫美子若奥様、と正雄に言われる度に…ビワの実のような肉裂が、
果肉の渋きをあげて、はじける気がする程に…感じていた。
姫美子は、ハアハア吐息を艶やかな淫声で乱していた隙に、
正雄は…ヒップラインから腰回りへと唇を這わせていった…。
細身の背中から、腹這いで熟乳の乳肉が、床下で潰れてはみ出している。
姫美子の裸身を肩口まで、愛撫をし続ける…。
次第に、ハアハア…と荒げた吐息が甘美な快楽に浸る、
艶やかな人妻の色香を示した、
夫の愛しさに感じている感覚を思い描いて、
女体を丸めていき、
両手を床について、従順にツンとした艶尻を、
左右に振りながら、くいっと、突き出し
四つん這いの姿勢になっていった。
夫と錯覚していたように艶尻を左右に振り、
正雄へ、挿入をおねだりして見せる。
「挿れるよ…」
桃のように割れた、艶尻を掴んだ
正雄は、ヒクついた尻肉のワレメに沿って…
赤黒い肉柱が、甘い匂いを放つ