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歯科衛生士☆姫美子26歳
第5章 刺激性
床を向いて、やや傾いている、
【更衣室】の鏡が眩しく輝いて姫美子の視界に入った…。



正雄の逞しい腕に右の太股を持ち上げられ、
膝を曲げた間に、皮肉を開ききって形を変えて歪み、




めくれた肉ビラに、赤黒い肉柱が突き刺さっているのが、



クッキリと映って見えた。


正雄と鏡の中で交わる視線があった。


興奮した姫美子が、ハアハアハア!!突然、甘い吐息を荒くした。


「橘の、姫美子奥様…」


正雄は、耳朶を甘噛みしつつ、
わざと意味深に、卑猥な言葉遣いを探していたようだ。


鏡の中で、淫らに悶える姫美子の、パクパクと肉ビラをヒクついた


下の紅色の淫唇が花びらを散らすように、
痴態を映し出す。



その卑猥な性器を下半身に秘めていた、
姫美子の美貌とを見比べて、


正雄は目をチラチラ動かして、
じっとりと見やった。


「アアンッ…そんな目で、そこを観ないで…


正雄クンのチンチンが、アアンッ…ウフン…」


性器を晒した2人の裸身が、鏡に映し出されて…
姫美子は身をクネクネして、
正雄の目線にイヤらしく女体を揺らして見せる。


赤黒い肉柱が、埋まった姫美子の膣内がジンジン熱くなり、

正雄は、右の太股を掴むと姫美子の脚を折り曲げ、



胴回りを抱えて器用に反転し、軽く持ち上げた。



ゆっくり、姫美子の肌触りが心地良い、



弾力性のある女体を腹這いにさせた。



正雄は、その熟れ始めた若妻の女体の艶尻に、顔を埋めた。



「何をするの…アフン…イヤアアンッ…」




淫らによがり声をあげ、姫美子は、艶尻に唇と舌を這わせて


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