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歯科衛生士☆姫美子26歳
第5章 刺激性
「気持ち良かった?チンチン、シコシコくん!」



姫美子は、口内の精液を【更衣室】で見つけた松坂蒼依ちゃんのショーツを手にとって、


唇から白い精液を、その中に垂らした。




「若い男の子の精液って苦いし、濃いのね…



うふふ、蒼依ちゃんのパンティ、正雄くんのザーメンでグッショ、グッショ…」




沼田正雄は、床の上にへたり込んだ。



「それと、私の旦那さんは…うふふ、誰かは分かるでしょ…ン?」




正雄は、萎えた肉棒を思わず隠した。


「まさか、ええ!!嘘?本当に!」




ロッカールームに目線を向けて、
なぜあるのかは正雄には分からないが、



【更衣室】に備え付けてある蒸しタオル入れから、


少し温かい蒸しタオルを手にとって正雄へ放り投げた。




「ナイスキャッチ!それで、栗かイカ臭いところを、自分で剥いて拭いて…




それから、キミ、レディが裸でお着替え中よ!


すぐ、欲情しちゃうキミは、
後ろを向いて、チンチンを剥いて、拭いてね。」



正雄は、姫美子に言われた通りに後ろを向いて、口元と萎えた肉棒とを、渋々拭きだした。



ガサガサ、とした音を立てて、橘姫美子が、


裸身に冴えた音をさせ、体に衣服を着ているようだ。




鏡に目線をチラッと向けると、
肌艶の良い白い裸身に、ドレスアップした映える高級感のある、
イカしたセンスのモノに脚を通し、
腰のくびれからヒップライン、と長い美脚が美しく延びて見え隠れしていた。
「こっちをチンチン剥いて見て…ハハン、どう?」
キャミソール?っていうのだろうか?小首を傾げたくなった正雄は、
紅いドレスを身に纏った橘姫美子を、ギラギラした目つきで、
じっくりと上から下まで見た。 胸元から美乳の谷間をクッキリと露わにして、
長い丈の裾からナマ太股を晒している。
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