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歯科衛生士☆姫美子26歳
第5章 刺激性
再び、勃起を隠しながら、姫美子にされるがままに、
若妻・姫美子奥様の手渡した、
下着に脚を通し、
歯科衛生士の制服を身に纏った。
「ああ、可愛いわよ…よく似合う。華奢な身体には、
こういったコスプレが違和感ないわ。
ねぇ、可愛いから、キスしてあげる…」
姫美子は、歯科衛生士の制服に自分の下着まで身につけさせた
沼田正雄を鏡に映して、頬や唇、うなじ、手の甲に、
キスをしていく内に、興奮してきた様子だった。
「ハアア、蒼依ちゃん…ンン…ンン、ハア、ンン、蒼依ちゃん…」
姫美子は、蒼依の名前を連呼しながら正雄の体中を弄り、
制服越しに、ねぶり倒すようなキスをし、
「蒼依ちゃん…お姉さんのコト好き?」
(こういった嗜好のプレイか…)
「ハイ!蒼依、姫美子お姉様のコト大好きです!」
橘姫美子は、鼻息を荒くした。
「嬉しいわ…私も、蒼依ちゃんのコト、だいすき!」
お姉さんが遊んであげる…っていうメインディッシュは、
こういった嗜好のプレイか…参ったな…)
内心、正雄はアブノーマルな姫美子のプレイには苦手意識を持っていた。
「蒼依ちゃん…どうしたのかな?」
「恥ずかしいのですけど、蒼依、お姉様のコトを想って、毎晩…アレを…なんです。」
姫美子は、目を見開いて歓喜の表情をしている。
「毎晩、私を想って…何をしているの…蒼依ちゃん…お姉さんに…教えて…」
ハア、ハア、と姫美子が吐息を荒げて、正雄の乳首の先を弄り、
「蒼依ちゃん…教えて、今、教えてくれたら…」
姫美子は、多くを語らずに焦らす。
「蒼依、アソコを…」
正雄も、曖昧な言葉を言い掛けて…やめた。
「蒼依ちゃん…お姉さんのコトを想って…毎晩、アソコをどうしていたの?応えて…フーフー」
姫美子は、正雄の耳元に息を吹きかける…
「アア、姫美子お姉様、蒼依は、毎晩、アソコを指先で弄くり
…アア…穢らわしいですわ、ああん…」
「蒼依ちゃん…オナニーをしているのね…そうなの?」
悦に入った芝居を新手のプレイとしている…。
姫美子の透け透けパンティを、穿かされた正雄は、肉棒を、硬く反り返らせた。
「蒼依ちゃん…」
ニンマリとした悪魔のいざないを連想させる、
姫美子の放つ言葉の声音が弾んでいた。
若妻・姫美子奥様の手渡した、
下着に脚を通し、
歯科衛生士の制服を身に纏った。
「ああ、可愛いわよ…よく似合う。華奢な身体には、
こういったコスプレが違和感ないわ。
ねぇ、可愛いから、キスしてあげる…」
姫美子は、歯科衛生士の制服に自分の下着まで身につけさせた
沼田正雄を鏡に映して、頬や唇、うなじ、手の甲に、
キスをしていく内に、興奮してきた様子だった。
「ハアア、蒼依ちゃん…ンン…ンン、ハア、ンン、蒼依ちゃん…」
姫美子は、蒼依の名前を連呼しながら正雄の体中を弄り、
制服越しに、ねぶり倒すようなキスをし、
「蒼依ちゃん…お姉さんのコト好き?」
(こういった嗜好のプレイか…)
「ハイ!蒼依、姫美子お姉様のコト大好きです!」
橘姫美子は、鼻息を荒くした。
「嬉しいわ…私も、蒼依ちゃんのコト、だいすき!」
お姉さんが遊んであげる…っていうメインディッシュは、
こういった嗜好のプレイか…参ったな…)
内心、正雄はアブノーマルな姫美子のプレイには苦手意識を持っていた。
「蒼依ちゃん…どうしたのかな?」
「恥ずかしいのですけど、蒼依、お姉様のコトを想って、毎晩…アレを…なんです。」
姫美子は、目を見開いて歓喜の表情をしている。
「毎晩、私を想って…何をしているの…蒼依ちゃん…お姉さんに…教えて…」
ハア、ハア、と姫美子が吐息を荒げて、正雄の乳首の先を弄り、
「蒼依ちゃん…教えて、今、教えてくれたら…」
姫美子は、多くを語らずに焦らす。
「蒼依、アソコを…」
正雄も、曖昧な言葉を言い掛けて…やめた。
「蒼依ちゃん…お姉さんのコトを想って…毎晩、アソコをどうしていたの?応えて…フーフー」
姫美子は、正雄の耳元に息を吹きかける…
「アア、姫美子お姉様、蒼依は、毎晩、アソコを指先で弄くり
…アア…穢らわしいですわ、ああん…」
「蒼依ちゃん…オナニーをしているのね…そうなの?」
悦に入った芝居を新手のプレイとしている…。
姫美子の透け透けパンティを、穿かされた正雄は、肉棒を、硬く反り返らせた。
「蒼依ちゃん…」
ニンマリとした悪魔のいざないを連想させる、
姫美子の放つ言葉の声音が弾んでいた。