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歯科衛生士☆姫美子26歳
第5章 刺激性
姫美子は、制服を着させるのを中断し…
正雄は、身を引いた。
「ええ!?…まさか、いや、その、分かりません。」
「例えば、の話し。何だけど…本当にして見せてくれるの?
何回くらい出した?まさか、19歳の男性は…
週刊誌や某氏の本で得た知識通り?」
不思議そうに、姫美子は…正雄を顔を見つめた。
「おそらく、出来ます!今、して見せるから、姫美子さん、俺を見て…」
「ヤ、イヤだ…冗談?え…」
姫美子の傍で、蒸しタオルを取り去り、
勃起した肉棒を自分で握り締めて…
シコシコと上下に肉棒の皮をしごき出した。
「アア、ハアハア、姫美子さん…」
姫美子は、ドレスアップしたが、
露出したナマ足や胸元を、わざと隠した。
「アア、姫美子さん…好き…だ、ハアア、まずい、今、出そうだった、ハアアフウ」
姫美子は、正雄を観察している。
正雄は目線が合い恥ずかそうに俯いた。
「私の顔を見て…何を想像したの?唇をオマンコに見立てた?」
姫美子が、不思議そうに観ていると…
「姫美子さん…気が散るよ…オナニーに集中できない!」
「え?集中力が要るの?オナニーに集中力が必要なんだ…
初めて知った。凄いわ…不思議…ヘェー」
「ンン…正雄クン、分かったわ…これから、
私とイイコトしよ…自分でシコシコしなくても、
今から、凄いことをしてあげる!
その代わり、
私の言うことを
よく、聞くのよ。分かった…」
姫美子は異様な雰囲気で、
今から何をしようとするか、を
正雄はその気配と歯科衛生士の制服、姫美子の所持していると
思われたクロッチの透けた下着を着なさい、と
風邪をひくと、言われながら…、
姫美子が手渡した時に気がついていた。
「何を始めるのかは、ボクには分かります…」
姫美子は、歯科衛生士の制服を正雄へ着させる。
正雄は、身を引いた。
「ええ!?…まさか、いや、その、分かりません。」
「例えば、の話し。何だけど…本当にして見せてくれるの?
何回くらい出した?まさか、19歳の男性は…
週刊誌や某氏の本で得た知識通り?」
不思議そうに、姫美子は…正雄を顔を見つめた。
「おそらく、出来ます!今、して見せるから、姫美子さん、俺を見て…」
「ヤ、イヤだ…冗談?え…」
姫美子の傍で、蒸しタオルを取り去り、
勃起した肉棒を自分で握り締めて…
シコシコと上下に肉棒の皮をしごき出した。
「アア、ハアハア、姫美子さん…」
姫美子は、ドレスアップしたが、
露出したナマ足や胸元を、わざと隠した。
「アア、姫美子さん…好き…だ、ハアア、まずい、今、出そうだった、ハアアフウ」
姫美子は、正雄を観察している。
正雄は目線が合い恥ずかそうに俯いた。
「私の顔を見て…何を想像したの?唇をオマンコに見立てた?」
姫美子が、不思議そうに観ていると…
「姫美子さん…気が散るよ…オナニーに集中できない!」
「え?集中力が要るの?オナニーに集中力が必要なんだ…
初めて知った。凄いわ…不思議…ヘェー」
「ンン…正雄クン、分かったわ…これから、
私とイイコトしよ…自分でシコシコしなくても、
今から、凄いことをしてあげる!
その代わり、
私の言うことを
よく、聞くのよ。分かった…」
姫美子は異様な雰囲気で、
今から何をしようとするか、を
正雄はその気配と歯科衛生士の制服、姫美子の所持していると
思われたクロッチの透けた下着を着なさい、と
風邪をひくと、言われながら…、
姫美子が手渡した時に気がついていた。
「何を始めるのかは、ボクには分かります…」
姫美子は、歯科衛生士の制服を正雄へ着させる。