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歯科衛生士☆姫美子26歳
第1章 太股の温もり
「穢らわしいわね…チンチン硬くして…オナニーばっかりしてた
…チンチンを私の足にチンコ汁がついたじゃいの!」
蒼依の足裏で、正雄の股間の膨らみを踏み、
足裏を器用に動かして、
肉棒と2つの玉を転がした。
「気持ちいいの…チンチン硬くしてる。このまま出したい?」
蒼依はディスクに座って、太股の付け根を、
わざとらしく、見せ付ける。

「今、私のオマンコ見たでしょ?
ホラ、中を見せてアゲル…」
蒼依は肉皮を剥いて、ヌメリの肉ビラの中に、
輝いて光る肉マメを正雄へ見せた…。
「ホラ、綺麗なアソコにマメがヒクヒクしているでしょう?
舐めたい?まだよ…」
蒼依は肉皮を剥いていた細い指先を淫液で糸を引いて見せた…。
「ウフフ…やらしい…チンチン、ヒクヒクしてる…犬並みの大きさ…」

蒼依は、正雄の顔の前に、肉ビラを近づけた。
「ホラ…チンチン立てて…アソコを舐めな!」
蒼依は、仁王立ちになって、肉ビラの唇にキスをさせた。
正雄は、仁王立ちをした蒼依のアソコにキスをしつつ、
憧れのナマ尻に両手を当てて、揉みさすりながら、
蒼依の肉ビラの奥から滴り落ちる愛液を啜った。
「アア!いいわ…アアンッ、アハ、ハアハア…アソコが熱いの!!」
蒼依は裸身をしならせ、美乳をユラユラと振り、 太股の狭間をもじもじして
…正雄の舌遣いに悦びの声を挙げた…
「私と姫美子さんを脳裏に刷り込んだオナニーばっかりして…
アアンッ!ハア、ウウッ、ハアハア、ハウ、アアンッ」
蒼依は、正雄の目前で肉ビラへの舌遣いに、
頭を振って喘いでいた。

仁王立ちをしていたが、余りの快感に痺れた脚での、
踏ん張りが利かなくなり、
ディスクの上へと座り、
両脚をだらしなく開いて正雄のクンニに屈してしまった。
「蒼依さん、脚をもっと広げて…綺麗な色合いのくっきり割れたアソコを、
よく剥いて見せて…」
正雄は、肉棒を握り締めて、
蒼依の肉芯から太股をつたって滴り落ちる、
甘美な匂いを放つフェロモン臭
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