この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
歯科衛生士☆姫美子26歳
第2章 調教プレイ
両手で蒼依のDカップ淫乳を揉みさすり、
尖った朱色の乳首を指先で弾いた。
「アア!」
蒼依は身震いして、感度のいい淫乳を
プルン、プルルン、と揺らした。
「オナニーばっかりか…蒼依さん、オナニーして見せて…
まさか、オナニーしたことなんてありません!って言うのか…
蒼依さん、自分でしてみろ!オマンコ大好きですって言え…」

正雄は目つきを変えて、
蒼依の尖った乳首を再び、指先で弾いたら、
「はい、オナニーをして見せます…」
蒼依は、美脚をM字に折り曲げて陰毛に包まれた、
アソコの肉ビラをヒクヒクさせる。
指先をM字の中心へとなぞり、
蒼依のオナニーが始まった。
「正雄クン、見て…蒼依のオマンコ、パクパクヒクヒクしてるでしょ…
アアンッ!肉マメがこんなに…
アア、ヒクヒクしてウウン…濡れ濡れ…」
ディスクに座って脚を大きく広げて…
蒼依は、
陰毛を露で濡らし、メス臭の漂う徐々に肉ビラを広げた。
恥毛を指先で分け肉ビラを広げて…
薄い肉色が鮮やかな花びらを、
糸を引きながら割広げた…のが露わになっている。
「蒼依さん…いつも、そうやってオナッて…自分で慰めてイッちゃうんだ…」
蒼依は、陰芯内の淫らな肉色の花びらを…ヒクヒクして正雄の言葉に過剰に反応した…
「正雄クン…ウウッ!アアンッ、見て、もっと見て…」
指先を花びらの中心へと深く挿れたり、出したりして、
練っとりした淫靡な目つきを
正雄へ向ける。
妖しい目線でチラッと見ると、肉色をした皮肉のビラビラを剥いて花びら中の見せた。
「アア、こんなに…濡れて…る、正雄クン…オマンコの中が見える?蒼依のオマンコ…」
皮肉を指先で剥いて見せて…淫らにをパクパクして…
指先の挿入感に強い快楽の悦びで、
蒼依の唇が濡れた肉ビラのように、唾液に濡れて光る…。
細い指先が、蒼依の秘肉の中に埋まって消えて、
濡れてヌメった指が愛液に塗れて、グジュグジュ、グジュグジュ、
とした奥まで挿れた指先の膣内のひだとこすれた音をさせている。
太股の内側にまで愛液が溢れて濡れている。
(蒼依さん…ってエロいよ‥)
正雄は、蒼依の半開きの口元から滴り落ちる唾液、
オマンコから溢れて出ているヌメヌメした愛液とに、
『勃起したチンチン立てて…』
/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ