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歯科衛生士☆姫美子26歳
第6章 高橋歯科医院長の癖
「蒼依クン、キミ、何か欲しいものはあるかい?」
唐突に高橋歯科医院長は、蒼依のあどけなさの残る可愛らしい顔立ちに、
淡い片想いを抱いていた。
蒼依は、高橋にお金の匂いを、嗅ぎつけていた。
私に気があるから貢ぎたい、ってことかと、
内心、アナル・セックスをやたらと、したがる変態紳士から、
いつ頃、難癖を付けて大枚を貢がせようかと、
裏では、常日頃から考えていた。
「欲しいものですか…ええ!?なぜ、
私へ何かをプレゼントしたいと思ったのですか?」
(ケッ、どうせ子供騙しのシケたぬいぐるみだろ…
あたしのケツの穴ばっかりをチンチン挿れやがって、
気持ち言い訳ねぇだろ!このヤリチン変態馬鹿オヤジ、
で、あたしに何をくれんの?)
「1度、うちのマンションに、来ないかい…」
高橋歯科医院長は、
白いガウンを羽織っている蒼依の肩に手を伸ばした。
(また、やりたいのかよ!しようがねぇか…
このオヤジの黒チンチンを舐めてやっか。
口にチンチン咥えるのと、
コイツとディープキスをするのと、を選んだら…
汚いチンチン、咥えるほうが、イイからな…
口が、歯医者の癖に腐ったナマコくらいの異臭をさせてウザキモ。
恰好つけて…黒チンチンを…イイ?肩からあたしの乳首を…
アア、また始めやがったな…。
そんなにあたしのオッパイ吸いたけりゃあ、
マンションぐらい買えよ…この好き者オヤジ!)
「アアン…医院長、痛い!オッパイが痛い。優しくして…アアンン…」
高橋歯科医院長は、イチゴ乳首に唇を尖らし、
「いやあ…ゴメンな…」
(コイツ、あたしに『パパ』、
『お兄様』、って呼べよ!
確か、脅し口調だったなぁ…ああ、恐いワンワン、
アナル・セックス大好きオヤジ!超キモい!)
「アン…アア、ンン、アア…トロトロになってく…」
蒼依は、身悶えしている演技をしていた…
高橋歯科医師は、
(早いところ、マンションに連れ込んで、
その後は…身体拘束してSMプレイを仕込んでやる…)
ほくそ笑んだ顔には…蒼依への辱めを仕込んで、
慰み者の愛奴に仕込む気でいた。
唐突に高橋歯科医院長は、蒼依のあどけなさの残る可愛らしい顔立ちに、
淡い片想いを抱いていた。
蒼依は、高橋にお金の匂いを、嗅ぎつけていた。
私に気があるから貢ぎたい、ってことかと、
内心、アナル・セックスをやたらと、したがる変態紳士から、
いつ頃、難癖を付けて大枚を貢がせようかと、
裏では、常日頃から考えていた。
「欲しいものですか…ええ!?なぜ、
私へ何かをプレゼントしたいと思ったのですか?」
(ケッ、どうせ子供騙しのシケたぬいぐるみだろ…
あたしのケツの穴ばっかりをチンチン挿れやがって、
気持ち言い訳ねぇだろ!このヤリチン変態馬鹿オヤジ、
で、あたしに何をくれんの?)
「1度、うちのマンションに、来ないかい…」
高橋歯科医院長は、
白いガウンを羽織っている蒼依の肩に手を伸ばした。
(また、やりたいのかよ!しようがねぇか…
このオヤジの黒チンチンを舐めてやっか。
口にチンチン咥えるのと、
コイツとディープキスをするのと、を選んだら…
汚いチンチン、咥えるほうが、イイからな…
口が、歯医者の癖に腐ったナマコくらいの異臭をさせてウザキモ。
恰好つけて…黒チンチンを…イイ?肩からあたしの乳首を…
アア、また始めやがったな…。
そんなにあたしのオッパイ吸いたけりゃあ、
マンションぐらい買えよ…この好き者オヤジ!)
「アアン…医院長、痛い!オッパイが痛い。優しくして…アアンン…」
高橋歯科医院長は、イチゴ乳首に唇を尖らし、
「いやあ…ゴメンな…」
(コイツ、あたしに『パパ』、
『お兄様』、って呼べよ!
確か、脅し口調だったなぁ…ああ、恐いワンワン、
アナル・セックス大好きオヤジ!超キモい!)
「アン…アア、ンン、アア…トロトロになってく…」
蒼依は、身悶えしている演技をしていた…
高橋歯科医師は、
(早いところ、マンションに連れ込んで、
その後は…身体拘束してSMプレイを仕込んでやる…)
ほくそ笑んだ顔には…蒼依への辱めを仕込んで、
慰み者の愛奴に仕込む気でいた。