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第6章 高橋歯科医院長の癖

沼田正雄が着た、
薄桃色をした歯科衛生士の制服
のスカート越に上向きに形を浮き出たせ、



ギンギンした硬い肉棒が…
姫美子の視界に入る。



「………」




正雄の両脚を開かせ、
姫美子はドレスのスリットから長い美脚を差し込んだ。




正雄の尻から陰嚢から前立腺、肉棒、


へ姫美子のナマ脚の膝頭が当たった。



「フグウ!!…」


姫美子は、無言で膝頭を微かに震わし、


正雄が、呻き苦悶の表情に足掻きまくり、
表情を愉快そうに観ている。





「………」




膝頭をガクガク揺らし、正雄が肉棒の先に我慢汁を滲ませ、


歯科衛生士の制服が、姫美子の淫水と精液臭を漂わせる…



「あっ、ウグ…姫美子…さ…ん…はあああ!!」
正雄は、脚先をグリグリさせて責める姫美子に、
鏡越に顔を合わせたが無表情で、


歯科衛生士の制服を着た正雄の股間を、



脚で攻め、
制服越に乳首を摘まみ指先で転がしている。
姫美子の穿かせたパンティには、
陰嚢が上に持ち上がって肉棒がテントを張っていた。






反り返る肉棒が…
姫美子の脚遣いで転がされると、



「あ!!ウグ!!ハア…んあああ!!」





痛みと快楽に、正雄は嗚咽のような叫び声をあげた。



「…………イキたい？」




小声で囁く…、無表情の姫美子が鏡に映り、
艶めかしい成熟したナマ脚が、
正雄の目に入った。



「は…い…ああ、グフへ！」


グッと姫美子の手が、バンティ越の肉棒を掴んで細い指先が蠢いた。



「……いいのよ、このまま…出して…」



脚さばきでの攻めを止めると、
姫美子の柔らかな唇が、正雄の耳たぶを挟んだ。