この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
歯科衛生士☆姫美子26歳
第6章 高橋歯科医院長の癖
放心状態の姫美子は、肉棒への口唇奉仕をしながらも、
徐々に立ち上がり、ドアノブへ近寄っていた。
「握ったまま…ドアを開けなよ…」
姫美子は…無言で、【更衣室】のドアノブへ手をかけた。
ガチャガチャッ!!
【更衣室】のドアノブを姫美子が捻った途端、
ギィッとドアは開いた…。
正雄の歯科衛生士の制服を纏い、
ドレス姿で、
下半身を真っ裸に晒していた
姫美子が肉棒への口唇奉仕をしているのを…
蒼依が驚いて、正雄の見応えのある女装のイマラチオを見たが…
高橋医院長に、イチゴ乳首を弄ばれ、
悶え狂いながら、一瞬、肉ビラをヒクヒクした。
正雄の肉棒から、姫美子は…唇を離れ、
「あなた…あなた…また…溢れ出して止まらないのよ!」
姫美子は…スリットから美脚と淫水を洩らしながら、
秘肉の裂け目をパクパクさせながら白眼を剥いて、床に倒れ込んだ。
徐々に立ち上がり、ドアノブへ近寄っていた。
「握ったまま…ドアを開けなよ…」
姫美子は…無言で、【更衣室】のドアノブへ手をかけた。
ガチャガチャッ!!
【更衣室】のドアノブを姫美子が捻った途端、
ギィッとドアは開いた…。
正雄の歯科衛生士の制服を纏い、
ドレス姿で、
下半身を真っ裸に晒していた
姫美子が肉棒への口唇奉仕をしているのを…
蒼依が驚いて、正雄の見応えのある女装のイマラチオを見たが…
高橋医院長に、イチゴ乳首を弄ばれ、
悶え狂いながら、一瞬、肉ビラをヒクヒクした。
正雄の肉棒から、姫美子は…唇を離れ、
「あなた…あなた…また…溢れ出して止まらないのよ!」
姫美子は…スリットから美脚と淫水を洩らしながら、
秘肉の裂け目をパクパクさせながら白眼を剥いて、床に倒れ込んだ。