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歯科衛生士☆姫美子26歳
第6章 高橋歯科医院長の癖
放心状態の姫美子は、肉棒への口唇奉仕をしながらも、



徐々に立ち上がり、ドアノブへ近寄っていた。
「握ったまま…ドアを開けなよ…」



姫美子は…無言で、【更衣室】のドアノブへ手をかけた。
ガチャガチャッ!!



【更衣室】のドアノブを姫美子が捻った途端、
ギィッとドアは開いた…。


正雄の歯科衛生士の制服を纏い、
ドレス姿で、
下半身を真っ裸に晒していた
姫美子が肉棒への口唇奉仕をしているのを…


蒼依が驚いて、正雄の見応えのある女装のイマラチオを見たが…



高橋医院長に、イチゴ乳首を弄ばれ、
悶え狂いながら、一瞬、肉ビラをヒクヒクした。
正雄の肉棒から、姫美子は…唇を離れ、



「あなた…あなた…また…溢れ出して止まらないのよ!」




姫美子は…スリットから美脚と淫水を洩らしながら、




秘肉の裂け目をパクパクさせながら白眼を剥いて、床に倒れ込んだ。




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