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歯科衛生士☆姫美子26歳
第6章 高橋歯科医院長の癖
姫美子は…放心状態で正雄の肉棒を舐め始めた。


白いザーメンの付いた亀頭を、
姫美子は、舌をペロペロさせて舐め啜る。



肉棒が脈打った筋に沿って横に肉棒を唇で挟み、
唇を滑らせたり咥えて丁寧な舌遣いで舐める…
ジュボ…ジョボ
「フウン…」
正雄のザーメンの苦さを味わって肉棒を舌先を走らせ
舐めて咥えた。
正雄の目は…
姫美子の生殖器のような唇が、
脈打った肉棒をズッポリ咥えた卑猥な表情に釘づけになった。
「姫美子…ドアを開けなよ…」


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