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歯科衛生士☆姫美子26歳
第8章 双子とカーセックス

「沼田クン…少し休み給え。」


蒼依が真っ裸で木製のお盆へ乗せた


紅茶を運んできた。


無毛にされてしまった太腿の狭間には、


歪んだ女性器であるワレメの肉の襞襞が、


擦れて形状を変えるのを、


正雄はじっくり目を向ける。




松坂蒼依は、 正雄の前でお盆へ乗せた


ティーカップを片手に取ると、


柔らかそうな唇へ運んでふたくち飲む。



そのまま正雄の唇へ重ね舌先を差し込み、


ツーッタラタラ、と紅茶を口移しで流し込んだ。



舌先を口腔内でレロレロ泳がせた後、



ウットリとした涼やかな


切れ長の目線を正雄へ送る。




ぼんやりしていた正雄はウトウト眠っていた。




暫くすると、 何やら体中が揺れている。


「起きた?蒼依ちゃんと何回したの?」



車内でハンドルを握った姫美子が声を掛けた。


「ふん、く、フン、クフ、正雄クン…そんな目


で…観ないで…」

2人の姫美子の1人は、後部座席の



車窓へ手をついた、



立ちバックの姿勢から、



振り返り正雄と目線を合わせた。



ジットリした、淫靡な白い花蜜が、




艶やかな尻の割れ目の間から太腿を伝っては、


一滴、二滴、と止めどなく




溢れ出しては、
滴り落ちている。



正雄は、黙ったままで…



動物的なもう1人の姫美子の性癖に、



呆然としているたか、のように見えた。




タラタラ…と脚の肌に付着しては、




流れて落ちる花蜜が、


肉の花びらを夜露に濡らし、


光り輝いている。



いつの間にか、ワンボックスカーへと


沼田正雄は眠ったまま



運ばれてしまったようだ。



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